LUUPを利用してみたいものの、「どのクレジットカードが使えるの?」「PayPayや現金でも支払える?」と疑問に感じていませんか。
LUUPでは、アプリに支払い方法を登録して利用します。基本的に、車両を返却してライドを終了したときに、登録済みの決済手段を通じて料金が支払われる仕組みです。
そのため、車両を借りるたびに現金を用意したり、ポートにある精算機で支払ったりする必要はありません。
一方、カード情報の入力間違いや利用限度額、残高不足などが原因で、決済エラーが発生することもあります。未払いのライドが残っていると、新しいライドを開始できない場合があるため、早めの確認が必要です。
この記事では、LUUPで利用できる支払い方法、カードを登録する手順、料金が決済されるタイミング、利用履歴の確認方法、決済できないときの対処法まで初心者向けに分かりやすく解説します。
この記事でわかること
- LUUPで利用できる支払い方法
- クレジットカードを登録・変更する方法
- 料金が決済されるタイミング
- 利用料金やライド履歴を確認する方法
- 決済エラーが起きる主な原因と対処法
- 支払い方法を登録するときの注意点
LUUPで利用できる支払い方法

LUUPを利用するときは、アプリへ支払い方法を登録します。
現時点の公式ヘルプでは、主な支払い方法としてクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードが案内されています。
ただし、すべてのカードを必ず利用できるわけではありません。カードのブランドや発行会社、カード自体の状態によっては登録または決済できない場合があります。
利用できるクレジットカードブランド
LUUP公式ヘルプで案内されているクレジットカードブランドは、次のとおりです。
- Visa
- Mastercard
- JCB
- American Express
- Diners Club
- Discover
いずれかのブランドが付いたクレジットカードを用意し、LUUPアプリからカード番号、有効期限、セキュリティコードなどを登録します。
対応ブランドのカードであっても、有効期限が切れている場合やカード会社によって利用が制限されている場合は、登録または決済できません。
カードの表面や裏面、カード会社のアプリなどでブランドを確認してから登録するとよいでしょう。
デビットカードも利用できる
LUUPでは、デビットカードも利用できます。
デビットカードは、利用すると銀行口座から代金が引き落とされる仕組みです。クレジットカードを持っていない方にとっては便利な選択肢になるでしょう。
ただし、カードの発行会社によってはLUUPの決済システムに対応していない場合があります。対応ブランドが付いていても、必ず利用できるとは限りません。
また、決済時に口座残高が不足していると、支払いを完了できない可能性があります。ライドを始める前に、料金を支払えるだけの残高があるか確認しておきましょう。
利用可否や引き落としの扱いについて詳しく知りたい場合は、カードを発行した金融機関へ確認してください。
プリペイドカードも一部利用できる
事前に残高をチャージして使用するプリペイドカードも、LUUPで利用できる場合があります。
使い過ぎを防ぎやすく、あらかじめ決めた金額の範囲で利用したい方には便利です。
ただし、デビットカードと同じように、発行会社やカードの種類によってはLUUPの決済システムに対応していません。
プリペイドカードを登録できた場合でも、ライド終了時に残高が不足していると決済エラーになる可能性があります。想定していた時間よりライドが長くなり、料金が増えることも考えて、残高には余裕を持たせておきましょう。
カードを登録できない場合は、別のクレジットカードを試す方法が案内されています。
海外で発行されたカードは使えない場合がある
海外発行のクレジットカードも、発行会社によっては利用できない場合があります。
カードに対応ブランドのマークが付いていても、海外利用の設定や不正利用防止の仕組みなどによって決済を拒否される可能性があります。
旅行や出張でLUUPを利用する場合は、利用直前ではなく、時間に余裕のあるときにカードを登録しておくと安心です。
海外発行カードを登録できないときは、入力内容を見直したうえで、別のカードを試しましょう。カード自体が利用できない理由は、LUUP側では確認できない場合があります。必要に応じてカード発行会社へ問い合わせてください。
現金で直接支払うことはできない
LUUPの通常のライド料金を、ポートや車両で現金払いすることはできません。
LUUPのポートには、一般的な駐輪場のような現金精算機やスタッフが常駐する受付がありません。アプリに登録した決済手段から支払う仕組みです。
「利用後にコンビニで現金払いする」「返却時に硬貨を入れる」といった方法では利用できないため、事前に対応するカードを準備しましょう。
一部の乗り放題パスには、販売場所によって店頭で代金を支払えるものがあります。ただし、パスを購入した場合でも、LUUPアプリへの支払い情報の登録が必要です。
乗り放題パスだけを持っていればカードを登録せず利用できる、という意味ではないため注意してください。
PayPayなどのコード決済は公式案内を確認する
現在のLUUP公式ヘルプの支払い方法には、主な決済手段としてクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードが掲載されています。
PayPayなどのコード決済、交通系ICカード、キャリア決済などを利用できるという案内は、公式の支払い方法のページでは確認できません。
利用できる決済手段は今後追加・変更される可能性があります。アプリ内の支払い方法登録画面に表示されない決済方法は、利用できないものとして考えましょう。
最新の対応状況は、実際のLUUPアプリまたはLUUP公式ヘルプの料金案内で確認してください。
LUUPに支払い方法を登録・変更する方法

LUUPをスムーズに利用するためには、ライドを始める前に支払い方法を登録しておく必要があります。
利用する直前に登録しようとすると、入力間違いや認証に時間がかかることがあります。アカウントを作成したら、時間に余裕があるうちに準備しておきましょう。
アカウント登録後に支払い情報を入力する
LUUPアプリをダウンロードしたら、電話番号やプロフィールなどを入力してアカウントを作成します。
アカウント登録が完了したあと、ライドの準備画面にある「支払い方法を登録する」などの項目からカード情報を登録します。
一般的に入力する情報は、次のとおりです。
- カード番号
- カードの有効期限
- セキュリティコード
- カード名義など画面で求められる情報
入力項目や画面の表示は、アプリの更新によって変わる可能性があります。実際に表示される案内に従って入力してください。
カード番号は桁数が多いため、入力後にもう一度確認しましょう。数字を一つ間違えているだけでも登録できません。
有効期限の月と年を間違えない
カード情報を入力するときに間違えやすいのが、有効期限の月と年です。
カードには「月/年」の順で記載されていることが多いものの、入力画面をよく確認せず、逆に入力してしまうことがあります。
たとえば「09/28」と記載されている場合、一般的には2028年9月までという意味です。アプリの月欄と年欄に正しく入力しましょう。
カードが更新されて新しいものへ切り替わった場合は、カード番号が同じでも有効期限やセキュリティコードが変わっている可能性があります。古い情報のままになっていないか確認してください。
セキュリティコードを確認する
セキュリティコードは、カードの裏面などに記載されている3~4桁の数字です。
クレジットカードの暗証番号とは異なります。店舗で支払うときに入力する4桁の暗証番号を登録しないよう注意しましょう。
カードブランドによって、セキュリティコードが記載されている場所や桁数が異なる場合があります。分からないときは、カード会社の公式サイトなどで確認してください。
数字が消えかけていて読めない場合や、コードの場所を確認できない場合は、推測して何度も入力しないほうが安心です。短時間に決済エラーを繰り返すと、カード会社側で一時的な制限がかかることがあります。
アプリのメニューから支払い方法を確認する
登録した支払い方法は、LUUPアプリのメニューから確認できます。
カード番号のすべてが表示されるのではなく、安全のため下数桁など一部だけが表示されることがあります。複数のカードを使っている方は、どのカードを登録したのか確認しておきましょう。
カードの有効期限が近づいている場合や、普段使っているカードを変更した場合は、LUUP側の情報も早めに見直すことが大切です。
久しぶりにLUUPを利用するときは、出発ポートで車両を予約する前に支払い方法を確認すると、決済トラブルを防ぎやすくなります。
別のカードへ変更するときの流れ
登録中のカードが使えなくなった場合は、アプリの支払い方法に関する画面から、別のカード情報を登録します。
基本的には、次のような流れで確認します。
- LUUPアプリを開く
- メニューから支払い方法の項目を選ぶ
- 新しいカード情報を入力する
- 登録が完了したことを確認する
- 使用するカードが正しく表示されているか確認する
画面の名称や操作手順は、アプリのバージョンによって異なる可能性があります。
未払いのライドがある場合は、新しいカードを登録しただけでは解決せず、未払い分の再決済が必要になることがあります。ライド履歴に「決済失敗」などの表示がないかも確認しましょう。
カード情報は安全な場所で登録する
支払い方法を登録するときは、周囲から画面を見られにくい場所で操作しましょう。
カード番号やセキュリティコードは、大切な支払い情報です。人通りの多い駅や混雑した場所でカードを取り出し、そのまま長時間操作するのは避けたほうが安心です。
公共の無料Wi-Fiではなく、自分のモバイル通信や信頼できる通信環境を利用することも検討してください。
カード情報をメモアプリや写真に保存するのではなく、必要なときにカード本体やカード会社の正式なアプリから確認しましょう。
LUUPの料金が決済されるタイミング

LUUPの都度ライドでは、基本的にライドを終了したときに、登録済みの支払い方法から料金が決済されます。
車両を予約した時点では、通常のライド料金は確定していません。実際の利用時間や適用される料金条件によって、最終的な支払額が決まります。
予約しただけではライド料金は発生しない
LUUPでは、乗る車両と返却ポートをアプリで予約できます。
予約自体に追加料金はかかりません。予約をキャンセルした場合や、予約時間を過ぎて自動キャンセルになった場合も、ライドを開始していなければ通常のライド料金は発生しません。
ただし、アプリ上でライドを開始したあとは、実際に走行していない時間も利用時間に含まれる可能性があります。
車両の状態を確認せずにライド開始ボタンを押すのではなく、車両番号や外観、タイヤ、ブレーキなどを確かめてから手続きを進めましょう。
ライド終了時に料金が決済される
目的地の返却ポートへ到着したら、車両を指定の枠内へ置き、アプリからライド終了の操作を行います。
返却手続きが完了すると、利用時間や料金条件に応じて計算された金額が登録済みのカードへ請求されます。
車両をポートへ置いただけでは、ライドが終了していない場合があります。必ずアプリに返却完了画面が表示されたことを確認してください。
電動アシスト自転車の場合は後輪の鍵を閉め、アプリ上でも返却操作を完了させます。鍵をかけただけで支払いが確定したと思わないよう注意しましょう。
返却手続きを忘れると料金が増える可能性がある
ライド料金は利用時間をもとに計算されるため、返却操作を忘れると、実際には乗っていない時間まで料金に含まれる可能性があります。
ポートへ車両を置いたら、次の予定へ急ぐ前に、アプリでライドが終了していることを確認しましょう。
返却ボタンを押せない、写真を撮影できない、エラーが表示されるといった場合は、そのまま車両を置いて帰らないことが大切です。アプリ内の案内に従って確認し、解決しない場合はサポートへ報告してください。
返却トラブルによって料金が多く発生したと考えられる場合は、返却ポート名、時刻、車両番号、エラー画面などを記録して問い合わせましょう。
サブスク料金は月額で決済される
LUUPのサブスクは、通常のライド料金とは別に月額料金が発生するプランです。
加入すると、対象地域でお得なライド料金が適用されるほか、車両と返却ポートの予約時間が通常より長くなるなどの特典があります。
サブスクは自動更新されるため、一度加入したあとは、更新日と登録カードの状態を確認しておくことが大切です。
自動更新を停止しても、すでに支払った利用期間の途中で月額料金が日割り返金されるわけではありません。有効期間が終わるまでは対象の特典を利用できます。
サブスクの料金や特典、対象地域は変更される可能性があるため、加入前にアプリとLUUP公式のサブスク案内を確認しましょう。
乗り放題パスは購入時に料金を支払う
LUUPには、一定時間利用できる乗り放題パスが提供される場合があります。
パスは通常の都度ライドとは異なり、利用前に購入します。ただし、乗り放題パスを購入した場合でも、LUUPアプリへカードなどの支払い情報を登録する必要があります。
対象時間を超えた場合や、パスの対象外となる料金が発生した場合に備えるためです。
パスの有効期限、利用開始のタイミング、対象地域、対象外となる料金などを確認してから購入してください。提供されるプランや条件は変更されることがあります。
LUUPの料金とライド履歴を確認する方法

LUUPを利用したあとは、支払った金額が想定どおりか確認しておくと安心です。
アプリのライド履歴では、過去の利用状況や決済状態を確認できます。決済エラーが起きている場合も、履歴から再決済の手続きを行います。
アプリのライド履歴を開く
LUUPアプリのメニューを開き、「ライド履歴」などの項目を選びます。
過去に利用したライドが一覧で表示されるため、確認したいものをタップしましょう。
ライド履歴では、利用した日時や料金、決済状態などを確認できます。表示される項目は、アプリの更新によって変更される可能性があります。
利用直後は通信状況などによって反映まで少し時間がかかる場合もあります。すぐに表示されないときは、通信状態を確認してアプリを開き直してみましょう。
利用時間と料金を照らし合わせる
履歴を開いたら、ライドを開始した時刻と終了した時刻、請求された金額を確認します。
予定より高いと感じた場合は、返却操作が完了した時刻が遅くなっていないか、通常と異なる料金条件が適用されていないかを確認しましょう。
LUUPの通常料金は、地域によって1分あたりの時間料金が異なります。また、ポートの需給状況や深夜帯などによって、割引または割増料金が適用されることがあります。
以前利用したときと同じ時間でも、地域や条件が異なれば支払額が変わる可能性があります。過去の記憶だけで判断せず、予約時やライド開始前にアプリへ表示される料金を確認してください。
カード明細への反映も確認する
LUUPアプリの履歴だけでなく、カード会社や金融機関の利用明細も確認すると安心です。
明細へ反映される時期や表示名は、カード会社によって異なる場合があります。ライド終了直後に表示されることもあれば、売上が確定してから反映されることもあります。
デビットカードやプリペイドカードでは、決済の仕組みによって残高の動き方がクレジットカードと異なる可能性があります。
身に覚えのない請求や、同じ利用に対する重複請求が疑われる場合は、まずLUUPアプリのライド履歴と照らし合わせましょう。判断できないときは、LUUPの問い合わせ窓口やカード発行会社へ確認してください。
「決済失敗」の表示がないか確認する
ライド履歴に赤字などで「決済失敗」と表示されている場合は、そのライドの支払いが完了していません。
支払い方法を更新したうえで、該当するライドを開き、再決済を行います。
未払いのライドが残っていると、新しい車両を予約できてもライドを開始できない場合があります。久しぶりに利用するときや、カードを変更したあとには、履歴に未払いがないか確認するとよいでしょう。
再決済が成功したら、「決済失敗」の表示が消えたことを確かめてください。
料金に疑問がある場合は問い合わせる
利用時間や料金条件を確認しても、請求額に納得できないことがあります。
その場合は、ライド履歴の情報を確認したうえでLUUPの問い合わせ窓口へ相談しましょう。
問い合わせる前に、次の情報をまとめておくと状況を伝えやすくなります。
- 利用した日時
- 車両番号
- 出発ポートと返却ポート
- アプリに表示された料金
- カード明細の金額
- エラーや返却トラブルの有無
- 関係する画面のスクリーンショット
料金の確認や返金に関する相談は、状況の確認に時間がかかる場合があります。個人情報やカード番号のすべてを、問い合わせ文へそのまま記載しないよう注意してください。
LUUPで決済エラーになる原因と対処法

カードを登録できない、ライド終了後に支払いが完了しないといった場合は、カード情報や利用状況を順番に確認しましょう。
原因によっては、正しい情報を入力し直すだけで解決できます。
カード情報を間違えている
最初に、入力したカード番号、有効期限、セキュリティコードを確認します。
数字を一つ間違えた場合や、有効期限の月と年を逆に入力した場合は、登録や決済に失敗します。
カードを見ながら、入力内容を一つずつ確認してください。コピー機能を使ったときに、不要な空白が含まれていないかも確認しましょう。
正しいと思って何度も同じ情報を入力するのではなく、一度画面を閉じ、カード本体と見比べながら入力し直すと間違いに気づきやすくなります。
カードの有効期限が切れている
登録してから時間がたっている場合は、カードの有効期限を確認しましょう。
カード会社から新しいカードが届いていても、LUUPアプリの情報は自動的に更新されない場合があります。
カード番号が変わっていなくても、有効期限やセキュリティコードが新しくなっている可能性があります。更新後のカード情報を登録し直してください。
古いカードがアプリに残っている場合は、新しいカードが支払い方法として正しく設定されているか確認しましょう。
利用限度額や残高が不足している
クレジットカードの利用限度額に達している場合は、決済できません。
デビットカードやプリペイドカードでは、口座またはカードの残高が不足している可能性があります。
ライド開始時に残高が足りていても、利用時間が予定より長くなり、最終的な料金を支払えなくなることも考えられます。残高には余裕を持たせておきましょう。
利用可能額はLUUP側では確認できないため、カード会社や金融機関のアプリ、会員ページなどから確認してください。
カード会社のセキュリティ制限がかかっている
普段と異なる利用や短時間の連続した決済などにより、カード会社が一時的に利用を制限する場合があります。
入力内容と残高に問題がないのにエラーになる場合は、カード会社から利用確認の通知が届いていないか確認しましょう。
決済エラーが出るたびに何度も操作すると、セキュリティ上の理由で制限が強くなる可能性があります。
別のクレジットカードを持っている場合は、支払い方法を変更する方法もあります。カード自体を利用できない詳しい理由については、カード裏面などに記載されている発行会社の窓口へ問い合わせてください。
カードの種類が決済システムに対応していない
一部のデビットカード、プリペイドカード、海外発行カードは、LUUPの決済システムに対応していない場合があります。
対応ブランドが付いていても、カード発行会社側の条件によって利用できないことがあります。
情報を正しく入力しても登録できない場合は、別のクレジットカードを試しましょう。
LUUPでは、個人情報保護などの理由から、特定のカードが使えない詳しい原因を確認できない場合があります。利用可否を詳しく知りたいときは、カード発行会社へ相談してください。
未払い分を再決済する
ライド終了後の決済に失敗した場合は、支払い方法を確認・変更したあと、ライド履歴から未払い分を再決済します。
基本的な確認手順は次のとおりです。
- LUUPアプリを開く
- メニューから「ライド履歴」を選ぶ
- 「決済失敗」と表示されたライドを選ぶ
- 支払い方法を確認する
- 画面の案内に従って再決済する
- 決済失敗の表示が消えたことを確認する
再決済が完了すると、再びライドできるようになります。
カードを変更しただけで未払い分が自動的に解消されたと思わず、履歴の表示を確認してください。
解決しない場合は別のカードを試す
カード情報、有効期限、残高などを確認しても決済できない場合は、別のクレジットカードへ変更する方法が公式ヘルプで推奨されています。
別のカードでもエラーになる場合は、アプリや通信の一時的な問題も考えられます。通信状態を確認し、アプリを開き直してから再度確認しましょう。
それでも解決しない場合は、エラー画面のスクリーンショットを残し、LUUPの問い合わせ窓口へ相談してください。
カードの暗証番号、セキュリティコード、カード番号全体などを、通常の問い合わせ文へ記載しないようにしましょう。
LUUPの支払いで気をつけたいポイント

LUUPを安心して利用するためには、カードを登録して終わりではなく、定期的に支払い情報や利用履歴を確認することが大切です。
特に、カードの更新時期やサブスクの自動更新には注意しましょう。
利用前に登録カードの状態を確認する
しばらくLUUPを利用していないと、登録したカードの有効期限が切れていることがあります。
車両を利用したいときに決済エラーへ気づくと、別のカードを用意したり情報を入力したりするために時間がかかります。
アプリを久しぶりに開いたときは、次の項目を確認しましょう。
- 使用したいカードが登録されているか
- カードの有効期限が切れていないか
- 利用限度額や残高に余裕があるか
- 過去のライドに未払いがないか
- サブスクの更新日が近くないか
利用前に確認しておけば、予約後にライドを開始できないトラブルを防ぎやすくなります。
利用後は返却完了と決済結果を見る
目的地に着いて車両を置いたら、返却完了画面まで確認します。
返却処理が終わっていないと、実際に乗っていない時間まで料金が加算される可能性があります。アプリを閉じる前に、ライドが終了していることと、料金が正しく表示されていることを確認しましょう。
通信状態が悪く決済結果を確認できないときは、電波の届く場所へ移動してライド履歴を開きます。
ただし、返却が完了したか分からない状態で車両を放置してはいけません。返却エラーが続く場合は、アプリの案内に従ってサポートへ報告してください。
デビット・プリペイドカードは残高に余裕を持たせる
デビットカードやプリペイドカードを利用する場合は、想定される料金より多めの残高を用意しておくと安心です。
信号待ちや道に迷ったことなどにより、予定より利用時間が長くなる可能性があります。返却ポートが満車で別の場所へ移動することになれば、さらに時間がかかることもあります。
ぎりぎりの残高では、ライド終了時の決済に失敗するおそれがあります。
カードによっては利用時の残高の動きや返金の反映時期が異なるため、分からない点はカード発行会社へ確認してください。
サブスクの更新日を確認する
LUUPのサブスクは自動更新されるため、利用を続ける予定がない場合は更新日を確認しましょう。
自動更新を停止しても、すでに始まっている有効期間の月額料金は返金されません。停止後も有効期限までは特典を利用できます。
サブスク料金の決済に失敗した場合は、支払い方法を更新するための猶予期間が設けられることがあります。現在の公式案内では猶予期間は14日間で、その間に決済が再試行されます。
猶予期間内に支払いの問題が解決しなければ、サブスクは自動的に解約されます。条件は変更される可能性があるため、実際の更新時にはアプリと公式ヘルプを確認してください。
身に覚えのない請求は履歴と照らし合わせる
カード明細にLUUPからの請求があり、心当たりがないと感じた場合は、まずアプリのライド履歴と照らし合わせましょう。
利用日とカード明細への反映日が異なることで、忘れていた過去の利用に見える場合があります。サブスクの月額料金や乗り放題パスの購入代金である可能性もあります。
家族であっても、一つのアカウントやカードを安易に共有しないことが大切です。アカウント情報は本人が適切に管理しましょう。
履歴を確認しても該当する利用がない場合は、LUUPの問い合わせ窓口とカード発行会社へ早めに相談してください。
料金やサービス内容は利用時に確認する
LUUPの料金は、地域、時間帯、料金プラン、ポートの状況などによって変わる場合があります。
以前と同じ場所で同じ時間だけ利用しても、料金改定や割増条件によって支払額が異なる可能性があります。
ブログやSNSで見た過去の情報だけを頼りにせず、予約画面やライド開始前に表示される料金を確認しましょう。
サブスクや乗り放題パスも、対象地域、料金、特典などが変更される可能性があります。申し込みや購入を確定する前に、最新の条件を読むことが大切です。
よくある質問
Q1. LUUPはPayPayや現金で支払えますか?
現在のLUUP公式ヘルプでは、通常の支払い方法としてクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードが案内されています。
PayPayなどのコード決済や現金を、通常のライド料金の支払い方法として利用できるという案内は確認できません。
ポートに現金精算機はないため、利用前にアプリへ対応するカードを登録する必要があります。
一部の乗り放題パスは店頭などで代金を支払える場合がありますが、パスを利用するときもアプリへの支払い情報の登録が必要です。
決済手段は今後変更される可能性があるため、利用時にアプリの支払い方法登録画面を確認してください。
Q2. LUUPはクレジットカードを持っていなくても利用できますか?
対応するデビットカードまたはプリペイドカードを登録できれば、クレジットカードを持っていなくても利用できる可能性があります。
ただし、カードの発行会社や種類によっては、LUUPの決済システムに対応していません。
デビットカードやプリペイドカードを利用する場合は、ライド料金を支払えるだけの残高があることも確認してください。
カードを登録できない場合は、別のカードを試すか、発行会社へ利用可否を問い合わせましょう。現金だけで通常のライドを利用することはできません。
Q3. LUUPの決済に失敗するとどうなりますか?
ライド料金の決済に失敗すると、アプリのライド履歴に「決済失敗」などと表示されます。
未払いのライドが残っている場合、新しいライドを開始できない可能性があります。
カード番号、有効期限、セキュリティコード、利用限度額、残高などを確認し、必要であれば別のカードへ変更しましょう。その後、ライド履歴から未払い分を再決済します。
原因がカード会社側の利用制限にある場合、LUUPでは詳しい理由を確認できません。カード発行会社へ問い合わせてください。
Q4. LUUPで支払った料金はどこで確認できますか?
LUUPアプリのメニューにあるライド履歴から確認できます。
確認したいライドを選ぶと、利用日時、料金、決済状態などが表示されます。カード会社や金融機関の利用明細と合わせて確認すると安心です。
金額が想定より高い場合は、返却完了時刻、適用された料金プラン、ポートの割増・割引、深夜帯の利用などを確認しましょう。
履歴を見ても理由が分からない場合は、利用日時、車両番号、出発・返却ポートなどを整理してLUUPへ問い合わせてください。
まとめ

LUUPでは、アプリに登録した支払い方法を通じて料金を支払います。
現在の公式ヘルプで案内されているクレジットカードブランドは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverです。
デビットカードやプリペイドカードも利用できる場合がありますが、発行会社やカードの種類によっては決済システムに対応していません。海外発行カードも利用できないことがあります。
通常のライド料金を現金やポートの精算機で支払うことはできません。PayPayなどのコード決済についても公式の支払い方法として案内されていないため、アプリに表示される対応手段を確認しましょう。
都度ライドの料金は、基本的に返却手続きが完了したときに決済されます。車両をポートへ置いただけでは終了していない可能性があるため、アプリに返却完了画面が表示されたことを確認してください。
支払った金額や決済状態は、アプリのライド履歴から確認できます。「決済失敗」と表示されている場合は、支払い方法を見直し、該当するライドを開いて再決済しましょう。
決済エラーが起きたときは、カード番号、有効期限、セキュリティコード、利用限度額、口座やカードの残高などを確認します。それでも解決しない場合は、別のクレジットカードを登録する方法があります。
カードの有効期限やサブスクの更新日、未払いの有無を利用前に確認しておけば、ライドを開始できないトラブルを防ぎやすくなります。
支払い方法や料金プランは変更される可能性があります。実際に利用するときは、LUUPアプリと公式ヘルプに表示される最新情報を確認しましょう。
参考にした公式情報

