LUUPを利用して目的地に到着したのに、「返却ボタンを押せない」「返却場所が車両でいっぱいになっている」と困ったことはありませんか。
返却できない状態が続くと、その間も料金が加算されるのではないかと不安になる方もいるでしょう。急いでいるときは、どのように対応すればよいのか分からず焦ってしまうかもしれません。
LUUPで返却できない原因は、返却ポートの間違いや自転車の鍵、位置情報、通信状態などさまざまです。また、返却先として設定したポートが、到着時に満車になっている場合もあります。
返却トラブルが起きたときは、車両を路上や指定されていない場所へ置いて帰らず、原因を一つずつ確認することが大切です。自分で解決できない場合は、アプリから状況を報告できます。
この記事では、LUUPで返却できない主な原因、返却場所が満車だった場合の対処法、返却ポートの変更方法、エラーが直らないときの問い合わせ方法まで、初心者向けに分かりやすく解説します。
この記事でわかること
- LUUPで返却できないときに確認するポイント
- 返却場所が満車になっている場合の正しい対処法
- ライド中に返却ポートを変更する方法
- 返却ボタンやアプリにエラーが出る原因
- 自分で解決できない場合の問い合わせ方法
LUUPで返却できないときに最初に確認すること

LUUPで返却できないときは、慌てて何度もボタンを押すのではなく、まず現在の状況を確認しましょう。
基本的な条件を一つずつ確かめるだけで、返却を完了できる場合があります。
設定した返却ポートに到着しているか確認する
最初に、現在いる場所がアプリで設定した返却ポートと一致しているか確認しましょう。
LUUPは、好きな場所へ自由に車両を置いて返却する仕組みではありません。アプリで返却先として設定したポートへ移動し、そのポートの枠内に駐車して返却操作を行います。
見た目が似ている別のポートや、同じ建物に設けられた別区画へ到着している可能性もあります。商業施設や駅の周辺など、近い範囲に複数のポートがある場所では特に注意が必要です。
アプリの地図を拡大し、設定した目的地ポートの名称や住所と現在地を照らし合わせてください。
返却先とは異なるポートへ到着した場合は、その場所で何度返却操作をしても完了しない可能性があります。現在のポートへ返却したい場合は、アプリ上で返却ポートを変更してから手続きを進めましょう。
車両がポートの枠内に収まっているか確認する
車両が指定されたポートの枠からはみ出していないかも確認します。
ポートに到着していても、車両が枠外に置かれていると、正しく返却できない場合があります。ほかの利用者や歩行者の通行を妨げないよう、地面の表示や駐車されている車両の向きを確認し、枠内へ丁寧に収めましょう。
車両を無理に詰め込んだり、隣の車両へ重ねるように置いたりするのは避けてください。アプリ上では空きがあっても、実際のポートに車両が乱雑に置かれていることで、駐車しにくくなっている場合もあります。
安全に車両を置くスペースがないときは、無理に返却せず、別のポートへの変更を検討しましょう。
電動アシスト自転車は後輪の鍵を確認する
電動アシスト自転車を利用している場合は、後輪の鍵が閉まっているか確認してください。
公式ヘルプでは、自転車の後輪にある鍵を手動で閉めてから、ライド終了の操作を行うよう案内されています。鍵が完全に閉まっていないと、アプリ側で返却に必要な状態を確認できない場合があります。
鍵を閉めるときは、後輪のスポークなどに引っかかっていないかを確認し、最後までしっかり動かします。ただし、鍵が固いときに強い力を加えるのは避けましょう。
鍵が閉まらない、破損している、操作してもアプリに反映されないといった場合は、車両の不具合も考えられます。無理に操作を続けず、アプリ内の案内に従って報告してください。
LUUPで返却できない主な原因

LUUPで返却できないときは、必ずしも返却ポートが満車になっているとは限りません。
返却場所、車両、スマートフォン、アプリなど、さまざまな原因が考えられます。
返却ポートを間違えている
よくある原因の一つが、設定した返却ポートとは違う場所に到着していることです。
LUUPでは、ライド開始時に設定した返却ポート以外では、そのままライドを終了できません。途中で目的地が変わった場合や、別のポートのほうが近いことに気づいた場合は、アプリから返却先を変更する必要があります。
「LUUPのポートだから、どこでもそのまま返せる」と思い込まないよう注意しましょう。
目的地として設定しているポートは、ライド中のアプリ画面から確認できます。ポート名だけで判断せず、地図上の位置や住所も確認すると間違いを防ぎやすくなります。
GPSの位置情報がずれている
正しいポートに到着しているのに返却できない場合は、スマートフォンの位置情報が正しく取得されていない可能性があります。
ビルの間や地下に近い場所、屋根のある駐輪スペースなどでは、GPSの位置がずれることがあります。スマートフォンの地図上では、実際にいる場所から少し離れた位置に現在地が表示されることも珍しくありません。
位置情報の利用がオフになっていないか、LUUPアプリに位置情報へのアクセスが許可されているか確認しましょう。
建物の奥にいる場合は、安全を確認したうえで少し開けた場所へ移動すると、現在地を取得し直せることがあります。ただし、車両を返却ポートから離れた場所へ放置しないようにしてください。
スマートフォンの通信状態が不安定になっている
返却操作にはスマートフォンの通信が必要です。
モバイル通信が不安定な場所では、ライド終了ボタンを押しても処理が進まなかったり、エラーメッセージが表示されたりする場合があります。
スマートフォンのアンテナ表示を確認し、通信できているか確かめましょう。機内モードがオンになっていないか、モバイルデータ通信がオフになっていないかも確認します。
一時的な通信の問題であれば、電波の届きやすい位置へ少し移動したり、通信を入れ直したりすることで改善する可能性があります。
無料Wi-Fiへ自動接続され、通信が不安定になっているケースもあります。その場合はWi-Fiを一度オフにして、モバイル通信で操作を試す方法もあります。
アプリが正常に動いていない
LUUPアプリの読み込みが止まっている、画面が反応しないなど、アプリ側の一時的な不具合も考えられます。
ほかのアプリを多数起動していると、スマートフォンの動作が不安定になる場合があります。不要なアプリを閉じ、LUUPアプリを開き直してみましょう。
自己判断でログアウトしたり、アプリを削除したりするのは避けたほうが安心です。返却中にアカウントへ入り直せなくなると、かえって対応が難しくなる可能性があります。
端末やアプリの状態を確認しても改善しない場合は、アプリ内のサポートへ状況を報告しましょう。
返却写真を正しく撮影できていない
LUUPの返却では、車両がポート内に正しく置かれていることを確認するため、写真撮影を求められます。
公式ヘルプでは、返却した車両とポート全体が収まるように撮影するよう案内されています。
暗くて車両や枠が見えない、カメラに指がかかっている、車両の一部しか写っていないといった場合は、撮影をやり直しましょう。
カメラが起動しない場合は、スマートフォンの設定でLUUPアプリにカメラの使用を許可しているか確認してください。レンズの汚れを拭き、少し離れた位置から撮影すると、車両とポート全体を収めやすくなります。
LUUPの返却場所が満車になっているときの対処法

ライド開始時に返却ポートを設定していても、到着したときに実際の駐車スペースが埋まっていることがあります。
公式ヘルプによると、別の利用者が予約していないポートへ返却したことなどにより、設定済みの返却ポートが満車になる可能性があります。
車両を無理に置かない
返却ポートが満車のときは、ほかの車両の隙間へ無理に押し込まないようにしましょう。
枠からはみ出して置くと、歩行者や施設の利用者の妨げになる可能性があります。車両同士を重ねたり、出入口や点字ブロックの近くに置いたりするのも避けてください。
ポートのすぐ横に空いている場所があっても、指定された枠外なら正式な返却場所ではありません。「少しだけなら大丈夫」と自己判断で駐車し、返却完了前にその場を離れないようにしましょう。
アプリで近くの空いているポートを探す
満車で駐車できない場合は、アプリの地図から近くの返却可能なポートを探します。
候補のポートを選ぶときは、現在地からの距離だけでなく、返却できる枠が残っているかを確認してください。ポートの空き状況は変化することがあるため、移動を始める前にアプリ上で返却先として設定しておくことが大切です。
現在地から近くても、坂道や大きな道路を挟んでいると移動に時間がかかる場合があります。安全に移動できる経路も確認してから選びましょう。
返却先を変更してから移動する
別のポートに空きが見つかったら、先にアプリで返却ポートを変更します。
目的地を変更せずに別のポートへ向かっても、そこで返却できない可能性があります。必ず新しいポートを選び、「ここで返却」などの画面表示に従って変更を完了させてください。
変更後は、アプリ上の目的地が新しいポートになっていることを確認します。そのうえで新しい返却先へ移動し、車両を枠内に置いて通常の返却操作を行いましょう。
なお、返却枠がすでに埋まっている場合や、ほかの利用者によって予約されている場合は、そのポートを新しい返却先に設定できません。別の空いているポートを探してください。
余分に発生した料金について報告する
予定していた返却ポートが満車で、別のポートまで移動したことにより利用時間が長くなった場合は、追加料金が気になるでしょう。
LUUP公式ヘルプでは、設定した返却ポートが満車だった場合、別の空いているポートへ変更して返却し、その際にかかった料金は状況を確認したうえで対応すると案内しています。
必ず返金されると自己判断するのではなく、返却完了後に問い合わせフォームなどから状況を報告しましょう。
最初に設定していた返却ポート、到着した時刻、満車だった状況、実際に返却したポートなどを記録しておくと説明しやすくなります。可能であれば、安全な位置から満車の状態が分かる写真やアプリ画面のスクリーンショットを残しておくとよいでしょう。
LUUPの返却ポートを変更する方法

予定が変わったときや返却場所が満車だったときは、ライド中でも返却ポートを変更できます。
操作自体は難しくありませんが、空きのあるポートを選び、変更が反映されたことを確認してから移動することが大切です。
アプリの地図から新しいポートを選ぶ
ライド中のアプリ画面で地図を開き、返却したいポートを探します。
返却ポートを変更する基本的な流れは次のとおりです。
- アプリの地図で返却したいポートを探す
- 希望するポートをタップする
- 返却枠の空き状況を確認する
- 「ここで返却」をタップする
- 目的地が変更されたことを確認する
画面の名称や表示位置は、アプリの更新によって変わる可能性があります。実際の画面に表示される案内に従って操作してください。
満車のポートには変更できない
地図に表示されているポートであっても、常に返却先として選べるわけではありません。
すでに車両で埋まっている場合や、残りの返却枠をほかの利用者が予約している場合は、返却先に設定できないことがあります。
変更できないポートを何度も選び直すより、少し範囲を広げて別のポートを探しましょう。駅前などの利用者が多い場所では、周辺のポートも短時間で満車になる可能性があります。
時間に余裕がないときほど、目的地のすぐ近くだけでなく、徒歩で移動できる範囲にある複数の候補を確認すると安心です。
変更できたか画面で確かめる
「ここで返却」をタップしたあとは、変更が完了したと思い込まず、目的地の表示を確認してください。
通信状態が悪い場合は、ボタンを押しても変更が反映されていないことがあります。以前のポート名が表示されたままなら、通信状態を確認してもう一度操作しましょう。
新しい返却ポートへ到着しても、アプリ上の設定が古いポートのままでは返却できません。移動を始める前と、到着したときの2回確認すると間違いを防ぎやすくなります。
アプリのエラーでライドを終了できないときの対処法

正しい返却ポートの枠内に車両を置いても、エラーが表示されてライドを終了できない場合があります。
このようなときは、落ち着いて基本的な対処法を順番に試しましょう。
位置情報や通信設定を確認する
まず、スマートフォンの位置情報と通信状態を確認します。
LUUPアプリに位置情報の利用を許可していない場合や、モバイル通信が切れている場合は、現在地の確認や返却処理が正常に進まない可能性があります。
スマートフォンの設定画面を開き、次の項目を確認してください。
- 位置情報サービスがオンになっている
- LUUPアプリに位置情報の利用を許可している
- モバイルデータ通信がオンになっている
- 機内モードがオフになっている
- 通信状態が不安定なWi-Fiにつながっていない
設定を変更したあとはLUUPアプリへ戻り、現在地やライド画面が更新されるか確認しましょう。
アプリを開き直す
通信に問題が見当たらない場合は、LUUPアプリを一度閉じてから開き直します。
画面が固まっているだけなら、再起動によって正常に動き始める可能性があります。ただし、短時間に何度も強制終了を繰り返したり、アプリを削除したりする必要はありません。
スマートフォン本体の動作が重くなっている場合は、不要なアプリを閉じる方法もあります。
アプリを開き直したら、利用中のライドが表示されていることを確認し、再度返却操作を試してください。
車両番号やエラー画面を記録する
自分で解決できない場合に備えて、問い合わせに必要な情報を記録しておきましょう。
確認しておきたい内容は次のとおりです。
- 車両番号
- 返却ポートの名称
- 返却を試した時刻
- 表示されたエラーメッセージ
- 車両を置いた位置
- 自転車の場合は鍵の状態
- アプリ画面のスクリーンショット
- 車両とポート全体が分かる写真
状況が分かる情報を残しておくと、サポート側が確認しやすくなります。
ただし、車道や人通りの多い場所で無理に撮影するのは危険です。周囲の安全を確かめ、ほかの人の顔や車のナンバーなどが必要以上に写らないよう配慮しましょう。
アプリ内のチャット窓口から報告する
基本的な対処法を試しても返却できない場合は、アプリ内のチャット窓口へ連絡します。
LUUP公式ヘルプによると、走行中の車両不具合や返却手続きのエラーなど、リアルタイムの対応が必要なトラブルはチャット窓口で受け付けています。受付は24時間ですが、回答は順番に行われます。
返却エラーの画面に報告用の案内が表示された場合は、その案内に沿って操作してください。
公式ヘルプでは、案内に従って報告を完了すれば、その場を離れられるケースがあり、料金についても正しく調整すると説明されています。ただし、報告せずに車両を置いて帰ってよいという意味ではありません。
必ずアプリ上で必要な報告を完了し、表示された指示を確認してから行動しましょう。
料金の確認や返金について後日相談する場合は、問い合わせフォームを利用します。緊急の返却トラブルと、返却後の料金相談では窓口が異なるため、状況に合った方法を選んでください。
LUUPを返却するときに気をつけたいこと

返却トラブルを防ぐには、目的地に到着してから対応するだけでなく、ライド開始前や移動中の確認も大切です。
少し準備しておくだけで、満車やスマートフォンのトラブルに慌てにくくなります。
返却ポートを設定してから出発する
LUUPでは、出発する車両と返却ポートを設定すると予約が行われます。
通常は予約から一定時間、選んだ車両と返却ポートが取り置きされます。予約時間や対象となる特典は変更されることがあるため、利用時にアプリで確認してください。
返却場所を決めずに移動を始めるのではなく、目的地に近いポートを設定したうえでライドを開始すると安心です。
ただし、予約した返却枠があれば、どのような状況でも必ず駐車できるとは限りません。実際に到着して満車だった場合に備え、周辺のポートも簡単に確認しておくと対応しやすくなります。
目的地周辺のポートを複数確認する
駅前や繁華街など利用者が多い場所では、一つのポートだけを頼りにすると、返却できなかった場合に困りやすくなります。
出発前に、目的地の周辺にあるポートを2~3か所確認しておきましょう。
近くに代わりのポートがない地域では、返却先の変更によって大きく遠回りする可能性があります。その場合は、利用する時間帯や目的地までの移動手段も含めて検討する必要があります。
アプリの地図には最新のポート状況が表示されますが、空き状況は利用者の出発や返却によって変わります。出発前だけでなく、目的地へ近づいた段階でも確認すると安心です。
スマートフォンの充電を確認する
LUUPは、車両の予約から返却までスマートフォンを使用します。
ライドの途中でスマートフォンの電池が切れると、返却ポートの確認やライド終了の操作ができなくなる可能性があります。
出発前に十分な充電があるか確認し、残量が少ない場合は充電してから利用しましょう。長時間利用する予定がある場合は、モバイルバッテリーを準備する方法もあります。
位置情報や地図を長時間表示していると、普段より早く電池を消費することがあります。「短い距離だから大丈夫」と油断せず、返却操作まで行える残量を確保しておきましょう。
返却完了画面を必ず確認する
車両をポートへ置いただけでは、返却が完了していない可能性があります。
アプリでライド終了の操作を行い、返却写真を撮影し、完了したことを画面で確認してからその場を離れましょう。
電動アシスト自転車の場合は、後輪の鍵を閉めただけで返却が終わったと思わないよう注意してください。
返却操作を忘れると、実際には車両を使っていなくても、返却が完了するまで利用時間として扱われる可能性があります。決済内容や利用履歴も確認しておくと安心です。
ポート以外の場所に放置しない
返却できないからといって、道路脇や一般の駐輪場などへ置いて帰ってはいけません。
LUUPの車両は、原則としてアプリで設定した返却ポートの指定された枠内へ返却します。ポートの近くであっても、枠外に置けば通行の妨げや施設への迷惑になる可能性があります。
エラーが直らず、時間にも余裕がない場合は、自己判断で放置するのではなく、アプリから報告してください。
返却が完了していない状態でその場を離れる必要がある場合も、必ずサポートの案内を確認しましょう。
よくある質問
Q1. 予約した返却ポートが満車になることはありますか?
予約した返却ポートでも、到着時に満車になっている場合があります。
公式ヘルプでは、別の利用者が予約していないポートへ返却したことなどにより、設定した返却ポートへ駐輪できなくなる可能性が案内されています。
満車の場合は車両を枠外へ置かず、アプリで別の空いているポートを探してください。新しいポートを返却先として設定してから移動し、通常の返却操作を行います。
別のポートまで移動したことで余分な料金が発生した場合は、返却後に状況を報告しましょう。状況を確認したうえで対応してもらえる場合があります。
Q2. 借りた場所と違うポートに返却できますか?
借りた場所とは異なるポートへ返却できます。
ただし、道路や一般の駐輪場など、好きな場所に置けるわけではありません。LUUPアプリに表示される返却可能なポートを選び、目的地として設定する必要があります。
ライド開始後に返却場所を変えたい場合は、地図から新しいポートを選び、「ここで返却」をタップして変更します。
満車または予約済みで空きがないポートは選択できないため、別のポートを探してください。
Q3. 返却できない間も料金は発生しますか?
基本的には、アプリでライド終了の手続きが完了するまで利用時間として扱われます。
返却操作ができないときは、そのまま放置せず、できるだけ早くアプリ内のチャット窓口から報告しましょう。
返却エラーや満車が原因で余分な料金が発生した場合は、状況を確認したうえで料金が調整されることがあります。
返却ポート名、時刻、車両番号、エラー画面などを記録しておくと、問い合わせの際に状況を伝えやすくなります。返金や調整の可否は状況によって異なるため、必ず対応されると決めつけず、公式窓口へ確認してください。
Q4. 返却操作を忘れてその場を離れた場合はどうすればよいですか?
返却操作を忘れたことに気づいたら、できるだけ早く車両を置いた場所へ戻り、正式な返却操作を完了させましょう。
公式ヘルプでは、車両が停止している場所へ戻り、必要に応じて付近のポートまで移動して返却操作を行うよう案内されています。
返却が完了した時点で利用時間に応じた決済が行われます。
車両の場所へ戻れない場合や、すでに車両が見つからない場合は、自己判断で放置せず、LUUPの問い合わせ窓口へ状況を報告してください。
返却忘れを防ぐためにも、車両を降りたあとは、アプリに返却完了画面が表示されたことを確認してからポートを離れる習慣をつけましょう。
まとめ

LUUPで返却できないときは、まず設定した返却ポートにいるか、車両が枠内に収まっているかを確認しましょう。
電動アシスト自転車の場合は、後輪の鍵がしっかり閉まっていることも重要です。
返却場所に問題がないのにライドを終了できない場合は、位置情報、通信状態、アプリの動作、返却写真などを順番に確認します。
返却先として設定したポートが満車だったときは、車両を無理に置いたり、枠外へ放置したりしてはいけません。アプリで空きのある別のポートを探し、返却先を変更してから移動します。
別のポートまで移動したことで追加料金が発生した場合は、最初の返却ポートや時刻などを記録し、返却後に問い合わせましょう。
自分で対処してもエラーが解消しない場合は、アプリ内のチャット窓口から状況を報告します。必要な報告を行わず、返却できていない車両をそのまま残して帰らないことが大切です。
ライド終了後は、必ずアプリで返却完了画面と利用履歴を確認してください。出発前にスマートフォンの充電や目的地周辺のポートを確認しておくと、返却時のトラブルにも落ち着いて対応できます。

