コンビニで東京ディズニーリゾート®のチケットを買ったあとに予定が変わると、「入園日だけ変更できるのかな?」と気になりますよね。
公式アプリにチケットを表示できるため、アプリから簡単に日付を変えられそうに感じるかもしれませんが、コンビニで購入したチケットは直接の日付変更には対応していません。
希望日に行き直すためには、現在のチケットの扱いや払い戻しの流れ、期限・費用などを確認しておくことが大切です。
この記事では、コンビニで買った東京ディズニーリゾート®・パークチケットの日付を変えたいときの対応を、手続きの順番や気をつけたいポイントとあわせてわかりやすく紹介します。
この記事でわかること
- コンビニ購入のパークチケットで入園日を直接変更できるか
- 希望日に行くために必要な取消・払い戻しと買い直しの流れ
- 払い戻しの連絡先、手続き方法、期限の目安
- 手数料・送料・返金までの期間とチケット保管時の注意点
コンビニで買った「東京ディズニーリゾート®・パークチケット」は日付を直接変更できない

コンビニで購入した「東京ディズニーリゾート®・パークチケット」は、購入後に入園日だけを直接変更することはできません。
公式アプリにチケットを読み込めても、アプリ上で日付や入園パークなどの内容を書き換える機能はないため、購入方法ごとの扱いを確認することが大切です。
「アプリに表示できるなら変更もできそう」と感じやすいところですが、チケットの表示と購入内容の変更は別のものとして考えるとわかりやすいですよ。
公式アプリに二次元コードを読み込んでも変更はできない
コンビニで発券したチケットの二次元コードは、東京ディズニーリゾート・アプリに読み込んで利用できます。
アプリへ登録しておくと、当日にチケットを提示したり、パーク内の一部サービスを利用したりするときに便利です。
ただし、読み込みによってチケットの購入情報が公式サイトで買ったチケットへ切り替わるわけではありません。
アプリにチケットが表示されていても、入園日の変更操作はできない点に注意しましょう。
チケット一覧や詳細画面を開いても、コンビニ購入分には日付変更用のボタンは表示されません。
これは操作ミスではなく、購入窓口によってチケットの管理方法が異なるためです。
| アプリでできることの例 | コンビニ購入チケットでの扱い |
|---|---|
| 二次元コードの読み込み・表示 | できる |
| 入園日の直接変更 | できない |
| 入園パークの直接変更 | できない |
| 人数の直接変更 | できない |
予定が変わったことに気付いたときは、アプリ内の表示だけで判断せず、手元にあるチケット本体や購入時の案内もあわせて確認しておくと安心です。
入園時間・人数・入園パークも直接変更できない
コンビニで購入したチケットは、日付だけではなく、入園時間・人数・入園パークもアプリや公式サイトから直接変更できません。
たとえば午前から入園する予定を午後からの入園へ変えたい場合や、東京ディズニーランドから東京ディズニーシーへ行き先を変えたい場合も、表示画面で内容を編集することはできません。
一緒に行く人の予定が合わなくなり、必要な枚数が変わった場合も同様です。
複数枚をまとめて購入しているときは、「一部の人だけ日付を変える」といった変更も直接は行えないため、早めに対応方法を確認しましょう。
とくに混雑しやすい時期や希望日が決まっている場合は、空き状況によって選べるチケットが変わることもあります。
予定変更を考え始めた段階で、希望する日・パーク・入園時間帯を整理しておくと、その後の手続きがスムーズです。
- 行きたい日付
- 希望するパーク
- 入園したい時間帯
- 必要なチケットの枚数
家族や友人と行く予定なら、全員分の予定を確認してから動くことで、行き違いを減らしやすくなります。
公式サイト・公式アプリで購入したチケットとは変更方法が異なる
東京ディズニーリゾート公式サイトや公式アプリで購入したチケットは、条件を満たしていれば、購入履歴から変更手続きを進められる場合があります。
一方で、コンビニ購入分は公式サイト・公式アプリで購入したチケットとは購入経路が異なるため、同じ画面や同じ方法では扱えません。
「公式アプリに表示されている=公式サイト購入分と同じように変更できる」わけではないことを覚えておきましょう。
購入場所ごとの違いを簡単にまとめると、次のようになります。
| 購入方法 | 日付などの変更に関する確認先 |
|---|---|
| 公式サイト・公式アプリで購入 | 購入履歴やチケット詳細画面 |
| コンビニで購入 | コンビニ購入チケットに案内されている手続き先 |
変更したいときに公式アプリ内を何度も探すより、まずはどこで購入したチケットなのかを確認するのがおすすめです。
コンビニで購入した場合は、チケットに記載された情報をもとに、コンビニ購入分に対応した方法で手続きを考える必要があります。
日付を変えるには取消・払い戻しと希望日のチケットの買い直しが必要
コンビニで購入した東京ディズニーリゾート®・パークチケットの日付を変えたい場合は、今あるチケットを取消・払い戻しの対象として手続きし、希望日のチケットをあらためて購入する流れになります。
チケットそのものの日付だけを書き換える形ではないため、行きたい日の販売状況を確認してから、次にすることを決めるのがおすすめです。
予定が変わったときは、「元のチケットをどうするか」と「新しい日付のチケットを確保できるか」を分けて考えると、落ち着いて進めやすくなります。
たとえば、すでに持っているチケットが土曜日分で、日曜日に行きたい場合を考えてみましょう。
このケースでは、土曜日分を日曜日分へ切り替えるのではなく、日曜日分を新規で購入し、土曜日分は別途取消・払い戻しの手続きを検討します。
「変更」という言葉から一度の操作で完了するイメージを持ちやすいですが、コンビニ購入分では購入し直す準備が必要になる点を押さえておきましょう。
| 確認すること | 考え方 |
|---|---|
| 行きたい日 | 希望日・パーク・入園時間帯を決める |
| 新しいチケット | 希望する条件で販売中かを確認する |
| 手元のチケット | 取消・払い戻しの対象として扱えるかを確認する |
| 予算 | 一時的にチケット代が重なる可能性も考えておく |
希望日の販売状況を確認してから手続きを進める
まずは、変更したい日付のチケットが購入できる状態かを確認しましょう。
東京ディズニーリゾート®のチケットは日付やパーク、入園時間帯によって販売状況が異なるため、元のチケットを手放す判断より先に希望条件を見ておくと安心です。
特に土日祝日や長期休暇の時期、イベント開催中などは、希望する条件で選びにくいことがあります。
「日付だけ変えられれば大丈夫」と思っていても、希望日に販売がなければ、別の日程やパーク、入園時間帯を検討する必要が出てくるかもしれません。
販売状況を確認するときは、次の項目をメモしておくと購入時に迷いにくくなります。
-
第一希望の日付
-
希望するパーク
-
入園時間帯の希望
-
必要な枚数
-
日程やパークの第二希望
同行者がいる場合は、全員が行ける候補日をいくつか出しておくのもおすすめです。
第一希望の日が選べなかったときも、あらかじめ候補があれば、その場で相談しやすくなります。
なお、販売状況は変わることがあるため、確認した時点で購入可能でも、その後も同じとは限りません。
希望条件が決まったら、できるだけ間を空けずに購入判断をするとよいでしょう。
売り切れが心配な場合は先に新しいチケットを購入できる
希望日のチケットが売り切れるのが心配な場合は、新しい日付のチケットを先に購入してから、手元のチケットの取消・払い戻しを進める考え方もできます。
先に希望日分を確保できれば、「手続きを進めている間に行きたい日のチケットが選べなくなったらどうしよう」という不安を減らしやすくなります。
ただし、この方法では一時的に2日分のチケットを持つことになります。
新しいチケットの購入代金を先に用意できるか、手元のチケットについて必要な手続きを進められるかを確認してから選びましょう。
とくに複数人分を買う場合は、合計金額が大きくなりやすいため、無理のない範囲で判断することが大切です。
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希望日のチケットが販売中かを確認する。
-
売り切れを避けたい場合は、新しいチケットを先に購入する。
-
購入内容に間違いがないかを確認する。
-
手元にある元の日付のチケットについて、取消・払い戻しの手続きを進める。
反対に、希望日の販売に余裕がありそうで、二重に支払う期間をできるだけ作りたくない場合は、先に手元のチケットに関する手続きを確認してから買い直しを考える方法もあります。
どちらを選ぶ場合でも、新しいチケットを購入しただけでは、元のチケットの扱いが自動で完了するわけではありません。
元のチケットと新しいチケットを混同しないよう、購入日・入園日・パーク・枚数をそれぞれ記録しておくと安心です。
払い戻しはJTB HTA販売センターへの電話とチケットの郵送で手続きする

コンビニで購入した東京ディズニーリゾート®・パークチケットの払い戻しは、JTB HTA販売センターへ電話で連絡し、案内に沿ってチケットを郵送する流れで進めます。
購入したコンビニのレジやパークの窓口にチケットを持参しても、その場では手続きできないため、連絡先と送付方法を確認してから準備しましょう。
チケットは大切な手続き書類として扱い、連絡前から完了まで紛失や汚損がないよう保管しておくことが大切です。
最初にJTB HTA販売センターへ電話で連絡する
まずは、チケットに関する案内やJTBの公式サイトで確認できるJTB HTA販売センターへ電話します。
電話では、コンビニで購入した東京ディズニーリゾート®・パークチケットについて、払い戻しを希望していることを伝えましょう。
手元にチケットを用意しておくと、券面に記載されている情報を確認しながらスムーズに話しやすくなります。
問い合わせの際には、購入したコンビニ名、購入時期、チケットの入園日、枚数などを聞かれる場合があるため、分かる範囲で整理しておくと安心です。
-
手元のチケットの券面情報。
-
購入したコンビニと購入時期。
-
チケットの入園日と枚数。
-
問い合わせたい内容をまとめたメモ。
電話口では、現在のチケットの状態を確認したうえで、郵送するものや記入が必要な内容について案内されます。
自己判断で先にチケットを送らず、必ず電話で案内を受けてから発送することがポイントです。
必要なものは購入状況によって異なる可能性があるため、案内された内容はメモに残しておきましょう。
聞き取りにくかった項目や不明点があれば、その場で確認しておくと、送付後の行き違いを防ぎやすくなります。
案内に沿ってチケットや必要書類を郵送する
電話での確認が終わったら、案内された送付先と方法に従って、チケットや必要書類を郵送します。
送るものには、使用していないチケット本体のほか、手続きに必要な書類が含まれることがあります。
書類への記入が必要な場合は、氏名や連絡先などに誤りがないかを発送前に見直しましょう。
| 発送前に確認したいこと | 確認のポイント |
|---|---|
| チケット本体 | 対象となるチケットを入れ忘れていないか確認します。 |
| 必要書類 | 電話で案内された書類がそろっているか確認します。 |
| 記入内容 | 氏名や連絡先などに書き間違いがないか見直します。 |
| 送付先 | 案内された宛先を正しく記載します。 |
チケットは再発行や再送付が難しい場合も考えられるため、封筒に入れる前に券面を写真で控えておくと、問い合わせ時に内容を確認しやすくなります。
ただし、写真を撮ったからといってチケット本体の代わりにはならないため、原券は必ず案内どおりに送付してください。
発送方法について指定がある場合はその内容を優先し、送付記録を確認できる方法であれば控えを保管しておくと安心です。
発送後は、手続きが完了するまでチケットの写真、問い合わせ日時、案内内容のメモをまとめて保管しておきましょう。
購入したコンビニやJTB店舗、パーク窓口では手続きできない
コンビニで購入したチケットであっても、購入したコンビニの店舗では払い戻し手続きを受け付けていません。
また、JTB店舗や東京ディズニーリゾート®のパーク窓口でも、コンビニ購入分のこの手続きを進めることはできません。
「買った場所に持って行けば対応してもらえるかも」と考えて店舗へ向かうと、あらためて電話と郵送の準備が必要になるため注意しましょう。
問い合わせ先はJTB HTA販売センターに一本化して確認すると、手続きの順番を迷いにくくなります。
チケットの購入場所と手続きの窓口が異なる点をあらかじめ知っておけば、予定が変わったときも落ち着いて対応しやすくなります。
払い戻し期限は原則として指定入園日の翌月同日まで
コンビニで購入した東京ディズニーリゾート®・パークチケットの払い戻しは、原則として指定入園日の翌月同日までに申し込む必要があります。
入園予定日を過ぎていても、期限内であれば手続きの相談ができるため、予定変更に気づいた時点で日付を確認しましょう。
ただし、チケットの種類や券面の記載、案内内容によって確認が必要な場合もあるため、自己判断で期限を過ぎないようにすることが大切です。
指定入園日を過ぎても期限内であれば申し込める
「指定入園日当日までに連絡しないといけないのかな」と心配になるかもしれませんが、原則の期限内であれば、入園日を過ぎたチケットについても払い戻しを申し込めます。
たとえば、指定入園日が4月10日の場合は、原則として5月10日までが目安です。
また、指定入園日が12月30日の場合は、年をまたいで翌年1月30日までが目安になります。
このように、期限は「購入日」ではなく、チケットに記載された指定入園日を基準に考えます。
予定日にパークへ行かなかっただけで、すぐに手続きの対象外になるわけではありません。
とはいえ、期限が近づくほど確認や準備にあわてやすくなるため、行けないと分かった段階で早めに対応を考えると安心です。
| 確認する日付 | 考え方 |
|---|---|
| 指定入園日 | チケット券面に記載されたパークへ入園する予定の日 |
| 払い戻し期限の目安 | 指定入園日の翌月同日 |
| 注意したいケース | 翌月に同じ日付がない月や、期限直前に確認する場合 |
特に月末が指定入園日のチケットは、翌月に同じ日付がないことがあります。
たとえば1月31日が指定入園日の場合などは、期限の考え方をチケットの記載や案内に沿って確認するのがおすすめです。
「翌月末までだろう」と決めつけず、余裕をもって問い合わせるようにしましょう。
期限の最終日はチケットの記載内容と案内を確認する
払い戻し期限を確認するときは、まず手元のチケットにある指定入園日を見ます。
そのうえで、翌月同日をカレンダーで確認し、最終日より前に手続きを始める意識を持つと安心です。
期限ぎりぎりに連絡すると、受付条件や必要書類の確認に時間がかかる可能性もあります。
また、期限の数え方について迷う場合は、案内を受ける窓口で確認した内容を優先してください。
-
チケットに記載されている指定入園日を確認する。
-
指定入園日の翌月同日をカレンダーに入力する。
-
月末や年またぎの場合は、最終日を早めに確認する。
-
案内された期限や条件は、メモや画面保存で残しておく。
期限を過ぎると、払い戻しの相談が難しくなることがあります。
「まだ少し先だから大丈夫」と後回しにせず、指定入園日と期限をセットで確認することが、落ち着いて予定を立て直すポイントです。
払い戻しでは時期に応じた手数料や送料がかかる

コンビニで購入したパークチケットを払い戻す場合は、手続きをする時期によって1枚ごとの手数料が異なります。
さらに、チケットを返送するための送料や返金時の振込手数料も購入者側で負担するため、チケット代がそのまま全額戻るとは限りません。
予定変更が決まったら、何枚分を払い戻すか・いつ手続きをするかを早めに整理しておくと、費用の見通しを立てやすくなります。
指定入園日の15日前までは1枚につき事務手数料110円がかかる
指定入園日の15日前までに払い戻しの対象となる場合は、チケット1枚につき事務手数料110円がかかります。
この手数料はチケットの枚数ごとに計算されるため、複数人分をまとめて購入している場合は注意が必要です。
| 払い戻す枚数 | 事務手数料の目安 |
|---|---|
| 1枚 |
110円 |
| 2枚 |
220円 |
| 4枚 |
440円 |
たとえば、友達や家族の分を含めて4枚購入していた場合、事務手数料だけで440円が差し引かれる計算です。
このほかに返送料や振込手数料も必要になるため、実際の返金額はチケット購入額から各費用を引いた金額になります。
「日程がまだ決まらないから」と迷っている間に区分が変わることもあるため、払い戻しを選ぶ場合は早めに条件を確認するのが安心です。
指定入園日の14日前以降は1枚につき取消料200円がかかる
指定入園日の14日前以降に払い戻す場合は、チケット1枚につき取消料200円がかかります。
15日前までの事務手数料と比べると1枚あたりの負担が増えるため、複数枚のチケットでは差額も大きくなりやすい点に気をつけましょう。
| 払い戻す枚数 | 取消料の目安 |
|---|---|
| 1枚 |
200円 |
| 2枚 |
400円 |
| 4枚 |
800円 |
たとえば4枚を払い戻す場合、取消料は800円となり、ここに返送料と振込手数料が加わります。
入園日が近いチケットほど費用面での負担が増えるため、予定変更の可能性に気づいた時点で、手数料の区分を確認しておくことが大切です。
手数料の判断基準となる日や受付条件は案内内容によって確認する必要があるため、チケットを発送する日だけで自己判断しないようにしましょう。
チケットの返送料と返金時の振込手数料も購入者負担になる
払い戻しでは、チケットを返送するときの送料に加えて、返金時の振込手数料も購入者負担となります。
そのため、差し引かれる費用は「事務手数料または取消料」だけではありません。
-
チケット1枚ごとにかかる事務手数料または取消料
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チケットを返送するための送料
-
返金を受け取る際の振込手数料
返送料は選ぶ発送方法やチケットの枚数などによって変わるため、あらかじめ一律の金額とは考えないほうがよいでしょう。
また、返金額から振込手数料が差し引かれる場合もあるため、最終的な受取額は購入時の合計金額より少なくなることを前提にしておくと安心です。
費用を確認するときは、手元のチケット枚数と入園日を見ながら、次の項目をチェックしてみてください。
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払い戻したいチケットは何枚あるか
-
手数料の区分は事務手数料か取消料か
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返送時にかかる送料はいくらか
-
返金額から振込手数料が差し引かれるか
特に複数枚を購入している場合は、1枚あたりの手数料を合計してから考えると、払い戻しに伴う費用を把握しやすくなります。
返金には国内の口座情報が必要で完了まで約1カ月かかる
コンビニで購入したチケットの払い戻しを受けるには、国内の銀行口座またはゆうちょ銀行口座を用意する必要があります。
また、返金が口座に反映されるまでには、手続きの受け付けから約1カ月かかることがあるため、すぐに入金されるわけではない点に注意しましょう。
新しい日程のチケットを早めに取りたい場合は、返金を待たずに買い直すためのお金を一時的に準備しておくと安心です。
国内の銀行口座またはゆうちょ口座を用意する
払い戻し金は、指定した国内口座への振り込みで受け取る形になります。
海外の金融機関口座では受け取れない場合があるため、日本国内で利用している口座情報を確認しておきましょう。
口座情報の記入間違いがあると確認に時間がかかる可能性があるため、通帳や銀行の案内画面を見ながら、正確に記載することが大切です。
| 確認したい項目 | 内容 |
|---|---|
| 金融機関名 | 利用する銀行名、またはゆうちょ銀行であることを確認します。 |
| 支店名・店番 | 支店名と必要な番号を、口座情報どおりに記入します。 |
| 口座種別 | 普通預金など、口座の種類を確認します。 |
| 口座番号 | 数字の抜けや並び違いがないように見直します。 |
| 口座名義 | カタカナ表記を含め、金融機関に登録している名義と合わせます。 |
ゆうちょ銀行を指定する場合は、記号・番号ではなく、振込用の店名・店番・口座番号の記入が求められることがあります。
普段使っているゆうちょ口座でも、振込用の情報をあらためて確認してから準備するとスムーズです。
口座名義は、払い戻しの申し込み内容との関係を確認されることがあるため、誰の口座を指定するかを事前に決めておくとよいでしょう。
返金までの期間を見込んで買い直し費用を準備する
払い戻しの手続きが完了しても、返金額がすぐに口座へ入るとは限りません。
受付後から振込までは約1カ月が目安とされるため、希望日のチケットを買い直す場合は、払い戻し分とは別に購入代金を用意する必要があることがあります。
特に、行きたい日のチケットが販売中であれば、返金を待っている間に状況が変わることも考えられます。
予定を立て直すときは、チケット代だけでなく、交通機関や宿泊先の予約状況もあわせて確認しておくと安心です。
- 買い直したい入園日のチケットが販売されているか確認する
- 新しいチケット代を一時的に支払えるか確認する
- 返金予定額を当てにして、直前の支払い計画を立てすぎない
- 口座への入金を確認できるまで、手続きに関する控えを保管する
返金を受け取るまでの期間には余裕を持ち、「買い直しの支払い」と「払い戻し金の入金」は別のタイミングになると考えておくと、予定変更後も落ち着いて準備しやすくなります。
コンビニ購入の直接入園予約券はなくさず保管する

コンビニで購入した直接入園予約券は、入園時だけでなく、予定変更にともなう手続きの際にも必要になる大切な券面です。
紛失や盗難にあうと再発行や払い戻しの対象にならない場合があるため、使い終わる、または必要な手続きが完了するまでなくさず保管しましょう。
チケット本体に加えて、購入時の控えや問い合わせに使った情報もまとめて保管しておくと、確認が必要になったときに落ち着いて対応しやすくなります。
紛失や盗難の場合は再発行や払い戻しができない
直接入園予約券は、原則として紛失・盗難・破損などがあっても再発行や払い戻しができないと案内されることがあります。
券面そのものが入園や手続きのための重要な書類となるため、購入履歴が分かっていても、チケットの代わりにはならない可能性があります。
とくに、財布や小さなポーチに入れたままにすると、ほかのレシートに紛れたり、外出先で落としたりする心配があります。
購入後は、折れや濡れを防げるチケットケースやクリアファイルに入れ、保管場所をひとつに決めておくと安心です。
-
チケットを受け取ったら、その場で枚数と入園日を確認する。
-
自宅では、家族が誤って処分しにくい場所に保管する。
-
持ち歩く必要がない時期は、普段使いの財布に入れっぱなしにしない。
-
雨の日や旅行中は、濡れにくいケースに入れて持ち運ぶ。
スマートフォンで券面を撮影しておくことは、内容確認の補助にはなっても、原券の保管に代わるものではありません。
画像だけで入園や各種手続きができるとは限らないため、写真を残した場合もチケット本体は必ず保管してください。
手続きが終わるまで券面や購入時の控えを保管する
予定変更に関する確認を進める間は、直接入園予約券を手元に残しておくことが大切です。
券面には、購入内容や問い合わせ時に確認される情報が記載されているため、必要になる場面に備えられます。
コンビニで受け取った際の控え、購入日時が分かるレシート、問い合わせ先や受付番号をメモした紙なども、チケットと一緒に保管しておくとよいでしょう。
| 保管しておきたいもの | 保管する理由 |
|---|---|
| 直接入園予約券の原券 | 入園や必要な確認の際に券面の情報が求められることがあるためです。 |
| コンビニ購入時の控えやレシート | 購入日や購入場所などを確認したいときの参考になります。 |
| 問い合わせ内容のメモ | 案内された内容や連絡日を後から確認しやすくなります。 |
| 郵送時の控え | 送付が必要な場合に、発送状況を確認する手がかりになります。 |
控えやレシートは、原券をなくした場合の代替にはなりませんが、購入内容を整理するための補助資料として役立ちます。
不要になったと自己判断して処分せず、入園が終わったあと、または関連する確認がすべて済んだあとに整理するようにしましょう。
手数料や受付条件は手続き前に最新情報を確認する
チケットの取り扱い条件や受付方法は、販売元の案内により変更されることがあります。
そのため、実際に手続きを始める前には、券面に記載された問い合わせ先や公式の案内で最新の条件を確認することが大切です。
とくに確認しておきたいのは、対象となるチケットの種類、受付できる期間、必要書類、送付方法、手数料の有無です。
-
自分のチケットが案内の対象になっているか確認する。
-
券面の記載と購入時の控えに相違がないか見直す。
-
問い合わせ先の受付時間や混雑しやすい時期を確認する。
-
案内を読んだうえで、必要なものをそろえてから手続きを進める。
不明な点がある場合は、チケットを送ったり処分したりする前に、販売元へ確認するのが安心です。
大切な券面をきちんと保管し、最新の案内を見ながら準備すれば、急な予定変更があっても対応しやすくなります。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- コンビニで購入した東京ディズニーリゾート®・パークチケットは、入園日だけを直接変更できません。
- 予定を変えたいときは、払い戻しの手続き後に希望日のチケットを買い直します。
- 払い戻しはJTB HTA販売センターへ電話し、チケットを郵送して進めます。
- 購入したコンビニのレジやパーク窓口では、払い戻し手続きはできません。
- 払い戻しの申込期限は、原則として指定入園日の翌月同日までです。
- 手続きの時期によって手数料が異なり、送料や振込手数料もかかります。
- 返金には国内の銀行口座またはゆうちょ銀行口座が必要で、反映まで約1カ月かかることがあります。
- 直接入園予約券は、入園や払い戻しの際に必要になるため大切に保管しましょう。
コンビニで買ったチケットはアプリに表示できても、アプリ上で入園日を書き換えることはできません。
予定変更が決まったら、まず希望日のチケットが販売されているかを確認してから、払い戻しと買い直しの流れを考えると安心です。
期限や手数料は手続きの時期によって変わるため、あとで確認しようと思わず、できるだけ早めに券面や公式案内をチェックしてみてください。
チケットをなくさないように保管しながら、落ち着いて準備すれば、変更後の予定も楽しみにしやすくなります。

