ファンタジースプリングスのアトラクションはどう乗る?パスと待ち方の違い

ディズニー

ファンタジースプリングスのアトラクションに乗りたいけれど、「予約が必要なの?」「普通に並べるの?」「パスはどれを選べばいい?」と迷ってしまいますよね。

せっかく東京ディズニーシーを訪れるなら、利用方法を事前に知って、限られた時間を心地よく過ごしたいと考える人も多いはずです。

ファンタジースプリングスの4つのアトラクションは、基本的に通常の待機列へ並んで利用できますが、一部の施設では有料のディズニー・プレミアアクセスも選べます。

この記事では、通常スタンバイ・スタンバイパス・ディズニー・プレミアアクセスの違いから、待ち時間の見方、4施設を回るときの考え方までわかりやすく解説します。

自分に合った待ち方を見つけて、ファンタジースプリングスでの時間を楽しむための参考にしてください。

この記事でわかること

  • ファンタジースプリングスの4つのアトラクションを利用する基本の流れ
  • 通常スタンバイ・スタンバイパス・ディズニー・プレミアアクセスの違い
  • ディズニー・プレミアアクセスの対象施設と購入方法
  • 待ち時間を確認しながら4施設を回るための考え方
  1. 4つのアトラクションは基本的に通常の待機列へ並べば利用できる
    1. ファンタジースプリングスへの入場予約や追加料金は不要
    2. 2025年4月1日以降はエリアへ自由に入場可能
    3. アトラクション向けスタンバイパスは終了
  2. 通常スタンバイ・スタンバイパス・ディズニー・プレミアアクセスの違い
    1. 通常スタンバイは追加料金なしで待機列に並ぶ方法
    2. スタンバイパスは指定時間から列に並べる無料サービス
    3. ディズニー・プレミアアクセスは待ち時間を短縮できる有料サービス
  3. ディズニー・プレミアアクセスの対象は4施設のうち3施設
    1. アナとエルサのフローズンジャーニー
    2. ラプンツェルのランタンフェスティバル
    3. ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
    4. フェアリー・ティンカーベルのビジーバギーは通常列を利用
  4. ディズニー・プレミアアクセスは入園後にアプリから購入する
    1. 対象施設の料金と利用時間を確認して選択
    2. 売り切れる可能性があるため希望施設は早めに確保
    3. 売り切れ後も通常列の案内中なら利用可能
    4. 購入後は指定時間に専用入口へ向かう
  5. 待ち時間は休日に長くなりやすく当日の混雑状況で変わる
    1. 4つのアトラクションにおける平日と休日の混雑傾向
    2. 開園直後は人気施設へ向かうゲストが集中しやすい
    3. 夕方から夜は待ち時間が短くなる場合がある
    4. アプリで最新の待ち時間と運営状況を確認
  6. 4施設を回るなら人気アトラクションの確保を優先する
    1. 入園後はフローズンジャーニーの利用方法を最初に決める
    2. 購入するディズニー・プレミアアクセスに優先順位をつける
    3. 通常列と指定時間のある予定を組み合わせる
    4. 食事や移動時間も含めて無理のない順番を考える
  7. 子ども連れは身長や同伴条件を事前に確認する
    1. ピーターパンのネバーランドアドベンチャーには身長制限がある
    2. 小さな子どもはアトラクションごとの利用条件を確認
    3. ベビーカーは指定場所へ置いてから待機列に並ぶ
    4. 休止情報や当日の運営状況もアプリで確認
  8. まとめ

4つのアトラクションは基本的に通常の待機列へ並べば利用できる

ファンタジースプリングスのアトラクションは、基本的に各施設の通常の待機列へ並んで利用できます。

エリアに入るための予約やアトラクション専用のスタンバイパスは原則として必要ないため、待ち時間を確認しながら乗りたい施設へ向かう流れです。

対象となるのは、映画の世界観を楽しめる以下の4施設です。

  • アナとエルサのフローズンジャーニー
  • ラプンツェルのランタンフェスティバル
  • ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
  • フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー

入口付近や東京ディズニーリゾート・アプリで待ち時間を見て、利用したいアトラクションの列へ進みましょう。

運営状況や混雑状況によって案内が変わる場合もあるため、当日は現地の表示とアプリのお知らせを確認すると安心です。

ファンタジースプリングスへの入場予約や追加料金は不要

ファンタジースプリングスのエリアへ入ること自体に、入場予約や追加料金は必要ありません。

東京ディズニーシーのパークチケットで入園していれば、パーク内を移動するようにファンタジースプリングスへ向かえます。

以前はエリアへ入るために対象施設の利用時間が記載されたパスなどが必要だった時期もあり、「予約がないと入れないのでは」と心配になるかもしれません。

現在は、パスを持っていない場合でも散策やレストラン、ショップの利用を楽しめます。

ただし、レストランやショップの混雑時には、入店まで待つことや利用方法が変更されることがあります。

アトラクションに乗る予定がなくても、泉や岩山、物語を感じる建物などを見ながら歩けるので、時間に余裕があればエリアの雰囲気も楽しんでみてください。

2025年4月1日以降はエリアへ自由に入場可能

2025年4月1日以降、ファンタジースプリングスは自由に入場できるエリアになりました。

そのため、エリア入口で利用時間が指定されたパスを提示する必要はありません。

パークに入園したら、自分の好きなタイミングでファンタジースプリングスへ移動できます。

朝にアトラクションを利用してから別のテーマポートへ向かい、夕方以降に再び景色や食事を楽しみに戻る、といった過ごし方もできます。

ただし、自由に出入りできることと、待たずにアトラクションを利用できることは別です。

乗りたいアトラクションがあるときは、現地の待ち時間表示を確認してから列へ並びましょう。

特に複数の施設を楽しみたい日は、移動時間も含めて予定にゆとりを持たせておくと、気持ちよく過ごしやすくなります。

アトラクション向けスタンバイパスは終了

ファンタジースプリングスのアトラクションを利用するためのスタンバイパスの発行は終了しています。

スタンバイパスは、指定された時間帯に対象施設へ行き、列へ並ぶための仕組みでした。

現在はアトラクション向けのスタンバイパスを取得する流れではないため、アプリ上でパスを探し続ける必要はありません。

利用したい施設を決めたら、通常の待機列の案内に従って並ぶのが基本です。

当日の確認は、次のような順番にするとわかりやすいでしょう。

  1. 東京ディズニーリゾート・アプリでアトラクションの待ち時間を確認する
  2. 乗りたい施設の入口へ向かう
  3. 通常の待機列の案内が出ていることを確認する
  4. キャストの案内に従って列へ並ぶ

一時的な運営内容の変更や休止がある場合は、アプリや現地表示が最新の案内になります。

出発前にも公式サイトを確認し、当日はアプリを見られる状態にしておくとスムーズです。

通常スタンバイ・スタンバイパス・ディズニー・プレミアアクセスの違い

アトラクションの利用方法は、列に並んで順番を待つ通常スタンバイ、無料で時間を指定してから列へ向かうスタンバイパス、有料で待ち時間を短くしやすいディズニー・プレミアアクセスの3つに分けて考えるとわかりやすいです。

それぞれ料金の有無と、アトラクションへ向かうタイミング、待機列での待ち方が異なります。

ファンタジースプリングスでは、現在の利用方法に合う仕組みを知っておくと、当日の案内を見たときにも迷いにくくなります。

利用方法 料金 利用の流れ 特徴
通常スタンバイ 不要 施設の入口から待機列へ並ぶ 自分の好きなタイミングで並びやすい
スタンバイパス 不要 指定時間に施設へ行き列へ並ぶ 時間帯の案内を受けて利用する仕組み
ディズニー・プレミアアクセス 必要 指定時間に専用の案内に従って利用する 待ち時間を短縮したいときに選べる

通常スタンバイは追加料金なしで待機列に並ぶ方法

通常スタンバイは、アトラクションの入口にある待機列へ並び、自分の順番を待って利用するもっとも基本的な方法です。

追加料金はかからず、入園していれば利用できます。

入口付近や東京ディズニーリゾート・アプリに表示される待ち時間を確認し、納得できる長さであればそのまま列へ進みます。

並び始めたあとは、基本的に途中で列を離れず、案内に従って進む流れです。

友だちや家族と一緒に利用する場合も、全員そろってから列へ並ぶとスムーズです。

通常スタンバイは予定を細かく決めなくても利用しやすいため、景色を見たり食事を楽しんだりしながら、そのときの状況に合わせて選びたい人にも向いています。

一方で、待ち時間はその日の状況によって変わるため、時間に余裕を持って行動することが大切です。

スタンバイパスは指定時間から列に並べる無料サービス

スタンバイパスは、対象施設について指定された時間帯に向かい、その時間から待機列へ並べる無料のサービスです。

パスを持っていても、アトラクションへ着いた瞬間に利用できるとは限らず、指定時間内に列へ並ぶための案内と考えると理解しやすいでしょう。

通常スタンバイのように好きなタイミングで列へ並ぶ方法とは異なり、案内された時間帯に合わせて予定を組む必要があります。

スタンバイパスの対象や運用は、施設や時期によって変わることがあります。

ファンタジースプリングスのアトラクションについては、現在はアトラクション向けスタンバイパスを利用する流れではありません。

ただし、パーク内にはスタンバイパスという言葉が使われる場面があるため、「無料で時間を指定して列へ並ぶ仕組み」として意味を覚えておくと、案内を確認しやすくなります。

ディズニー・プレミアアクセスは待ち時間を短縮できる有料サービス

ディズニー・プレミアアクセスは、料金を支払って利用時間を選び、通常の待機列より短い待ち時間でアトラクションを楽しみやすくするサービスです。

通常スタンバイやスタンバイパスと違い、有料であることが大きな特徴です。

利用時間が決まっているため、それまでの時間に食事や散策などを予定に入れやすい点も魅力です。

ただし、購入すれば完全に待ち時間がなくなるわけではなく、利用時には案内に従って進みます。

また、希望する時間帯を選べるかどうかは、その時点での販売状況によって異なります。

「絶対に待たずに乗るためのもの」と考えるよりも、限られたパーク時間を効率よく使いたいときの選択肢として検討するとよいでしょう。

通常スタンバイで楽しむか、ディズニー・プレミアアクセスを選ぶかは、予算と過ごし方のバランスで決めるのがおすすめです。

ディズニー・プレミアアクセスの対象は4施設のうち3施設

ファンタジースプリングスの4つのアトラクションのうち、ディズニー・プレミアアクセスの対象は「アナとエルサのフローズンジャーニー」「ラプンツェルのランタンフェスティバル」「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」の3施設です。

一方で、フェアリー・ティンカーベルのビジーバギーはディズニー・プレミアアクセスの対象ではないため、通常の待機列を利用します。

どのアトラクションにディズニー・プレミアアクセスを使えるかを先に知っておくと、当日の予定を考えるときに迷いにくくなります。

アトラクション ディズニー・プレミアアクセス
アナとエルサのフローズンジャーニー 対象
ラプンツェルのランタンフェスティバル 対象
ピーターパンのネバーランドアドベンチャー 対象
フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー 対象外

アナとエルサのフローズンジャーニー

アナとエルサのフローズンジャーニーは、映画『アナと雪の女王』の物語をボートに乗って楽しむアトラクションで、ディズニー・プレミアアクセスの対象です。

アレンデールの景色や音楽に包まれながら、アナとエルサ、オラフたちが登場する物語をたどれます。

映画の世界観をじっくり味わいたい人や、ファンタジースプリングスで特に楽しみにしているアトラクションがある人にとって、利用を検討しやすい施設のひとつです。

ボート型のアトラクションなので、乗車中は周囲の景色を見逃さないよう、カメラや荷物の準備を乗る前に済ませておくと安心です。

ラプンツェルのランタンフェスティバル

ラプンツェルのランタンフェスティバルも、ディズニー・プレミアアクセスの対象となっています。

ラプンツェルとフリン・ライダーの物語を、ゴンドラに乗ってゆったり楽しめるアトラクションです。

特に、たくさんのランタンが空へ浮かぶ印象的な場面を楽しみにしている人も多いでしょう。

落ち着いた雰囲気で物語に入り込めるため、写真映えするエリアの散策とあわせて楽しみたい場合にもぴったりです。

利用時間に遅れると案内を受けられない場合があるため、時間には余裕を持って移動しましょう。

ピーターパンのネバーランドアドベンチャー

ピーターパンのネバーランドアドベンチャーは、ディズニー・プレミアアクセスを利用できる3施設のうちのひとつです。

ゲストはロストキッズの一員になり、ピーターパンやティンカー・ベルとともにネバーランドを冒険します。

立体感のある映像や動きのあるライドが魅力で、物語の中を飛んでいるような気分を味わえるでしょう。

体験中は映像を使った演出があるため、画面酔いが気になる人は、事前に公式案内の注意事項を確認しておくと安心です。

利用条件や案内は変更されることもあるため、同行者がいる場合は全員が利用できるかを当日に確認してください。

フェアリー・ティンカーベルのビジーバギーは通常列を利用

フェアリー・ティンカーベルのビジーバギーは、ディズニー・プレミアアクセスの対象外です。

利用したいときは、現地の案内に従って通常の待機列へ並びます。

このアトラクションでは、ティンカー・ベルが暮らすピクシー・ホロウを妖精サイズになった気分でめぐれます。

配達の手伝いをするような可愛らしい世界観が魅力なので、激しい動きのあるアトラクションが得意ではない人にも選ばれやすい施設です。

ほかの3施設と同じ感覚でディズニー・プレミアアクセスを探すのではなく、ビジーバギーは通常列で利用するアトラクションとして予定に入れておくと分かりやすいでしょう。

対象施設や運用内容は変更される可能性があるため、来園日には東京ディズニーリゾート公式アプリや現地案内で最新情報を確認してください。

ディズニー・プレミアアクセスは入園後にアプリから購入する

ディズニー・プレミアアクセスは、東京ディズニーシーに入園した後、東京ディズニーリゾート公式アプリから購入します。

購入時には利用したい施設と時間帯を選び、表示された内容を確認して決済を完了させる流れです。

希望する時間帯が残っているとは限らないため、利用したいアトラクションが決まっているなら、入園後にアプリを確認して予定を組みましょう。

対象施設の料金と利用時間を確認して選択

アプリでディズニー・プレミアアクセスの購入画面を開くと、対象施設ごとの料金と、選択できる利用時間が表示されます。

料金は施設や時期によって異なる場合があるため、購入前にアプリに表示される金額を確認することが大切です。

利用時間は「何時から何時まで」のように指定されるため、食事の予約やショーの鑑賞予定、ほかのアトラクションの待ち時間も考えながら選ぶと動きやすくなります。

確認する項目 見ておきたいポイント
利用する施設 希望するアトラクションを選べているか
利用時間 食事やほかの予定と重なっていないか
料金 アプリに表示された当日の金額
購入人数 一緒に体験する同行者全員が選択されているか

グループで行動している場合は、購入する人のアプリに同行者のパークチケット情報を登録しておくと、まとめて手続きしやすくなります。

ただし、全員分を購入するか、一部の人だけが利用するかによって選択内容が変わるため、決済前に人数をもう一度確認しましょう。

購入後に施設や利用時間を自由に変更できるとは限らないため、確定前の確認が特に重要です。

売り切れる可能性があるため希望施設は早めに確保

ディズニー・プレミアアクセスには販売数に限りがあり、人気の施設や利用しやすい時間帯から案内終了になることがあります。

「午後に見てから決めよう」と考えていると、希望の時間が選べなくなることもあるため、優先したい施設があるなら早めの確認がおすすめです。

入園直後に急いで購入することだけが目的ではなく、その日の予定の中で絶対に体験したいものを先に決めておくと、選択に迷いにくくなります。

  • 体験したいアトラクションの優先順位を決めておく
  • 食事やショーなど、時間が決まっている予定を先に確認する
  • 希望時間が埋まっていた場合に選ぶ時間帯も考えておく
  • 購入画面では人数と時間を落ち着いて確認する

また、同じ日に次のディズニー・プレミアアクセスを購入できるタイミングには条件があります。

アプリの画面には次に購入できる時刻が表示されるため、当日の案内を見ながら予定を調整してください。

売り切れ後も通常列の案内中なら利用可能

ディズニー・プレミアアクセスの販売が終了していても、アトラクション自体の利用受付が終わったわけではありません。

通常の待機列が案内されている場合は、その列に並んで利用できることがあります。

そのため、購入できなかったときもすぐに予定をあきらめず、アプリの待ち時間表示や現地の案内を確認してみましょう。

ただし、運営状況や混雑状況によって案内方法が変わることもあるため、当日は公式アプリと施設前の案内を優先してください。

購入後は指定時間に専用入口へ向かう

購入が完了したら、選択した利用時間内にアトラクション付近の専用入口へ向かいます。

入口では公式アプリに表示される二次元コードを読み取って利用するため、通信環境とスマートフォンの充電を確認しておくと安心です。

利用時間より大幅に早く到着しても案内されない場合があるため、時間に合わせて移動する予定を立てましょう。

反対に、利用時間を過ぎると案内を受けられない可能性があるため、少し余裕を持って近くまで向かうのがおすすめです。

  1. アプリで購入済みのディズニー・プレミアアクセスを開く
  2. 表示されている利用時間と施設名を確認する
  3. 時間内に施設の専用入口へ向かう
  4. アプリの二次元コードを読み取って利用する

購入後は、アプリの画面をスクリーンショットだけで済ませようとせず、できるだけ公式アプリを開ける状態にしておくとスムーズです。

当日の販売状況や利用方法は変更される可能性があるため、最終的にはアプリに表示される案内に従ってください。

待ち時間は休日に長くなりやすく当日の混雑状況で変わる

ファンタジースプリングスのアトラクションは、平日よりも土日祝日や長期休暇のほうが待ち時間が長くなりやすい傾向があります。

ただし、待ち時間は曜日だけで決まるものではなく、天気、季節、パーク全体の混雑、運営状況によって当日も大きく変わります。

「何分待ちになりそうか」を事前に決めつけず、入園後は公式アプリをこまめに見ることが、無理のない予定づくりにつながります。

4つのアトラクションにおける平日と休日の混雑傾向

ファンタジースプリングスには、「アナとエルサのフローズンジャーニー」「ラプンツェルのランタンフェスティバル」「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」の4施設があります。

なかでも物語の世界観を楽しめる人気施設は、平日でも待ち時間が伸びることがあります。

休日は来園者が増えやすいため、午前から午後にかけて複数の施設で待ち時間が長く表示されることもあります。

一方で、平日は休日より落ち着く可能性がありますが、学校の休みと重なる時期やイベント開催期間などは混雑しやすいため注意が必要です。

時期・日程 混雑の傾向 予定を立てるときの考え方
平日 休日より落ち着く場合がある 待ち時間を見ながら、食事やショーの予定と調整しやすい
土日祝日 朝から人が集まりやすい 移動や休憩の時間を多めに見込む
長期休暇・連休 平日でも混雑することがある 当日の表示を優先して順番を決める
雨の日 屋外移動の影響で流れが変わる場合がある 天候だけで空いていると判断しない

待ち時間は目安であり、表示後に変動することもあります。

「今日は平日だから短いはず」と考えるよりも、その時点で比較的待ち時間が短い施設を選ぶほうが、効率よく楽しめることがあります。

開園直後は人気施設へ向かうゲストが集中しやすい

開園直後は、人気のアトラクションを目指して移動するゲストが集中しやすい時間帯です。

朝なら必ず短時間で利用できるとは限らず、入園のタイミングや当日の案内状況によっては、早い時間から待ち時間が長くなることもあります。

特に、みんなが同じ施設を最初の目的地に選ぶと、短時間で列が伸びる可能性があります。

そのため、朝の予定は1つに絞り込みすぎず、近くの施設の待ち時間も見ながら柔軟に決めるのがおすすめです。

  • 入園したら、まず公式アプリで4施設の待ち時間を確認します。
  • 希望していた施設が混雑している場合は、ほかの施設や周辺の体験へ予定を切り替えます。
  • 朝食や写真撮影をする時間も考え、移動を急ぎすぎないようにします。

朝から予定を詰め込みすぎると、その後の食事や休憩の時間が慌ただしくなりがちです。

「最初に何をするか」だけでなく、次の行動へ移りやすい順番も意識すると、1日をゆったり過ごしやすくなります。

夕方から夜は待ち時間が短くなる場合がある

夕方から夜にかけては、食事やパレード、ショーなどへ向かう人が増えるため、アトラクションの待ち時間が短くなる場合があります。

昼間に長く待つことを避けたい場合は、夕方以降の表示を確認してから判断するのもひとつの方法です。

ただし、夜になれば必ず空くわけではなく、人気施設では閉園時間が近づいても待ち時間が続くことがあります。

また、施設の受付終了時刻は閉園時刻より早くなる場合があるため、「夜に行けばいい」と後回しにしすぎないことも大切です。

夕方以降を候補にするなら、利用したい施設の状況を見つつ、余裕を持ってファンタジースプリングスへ戻れるようにしておくと安心です。

アプリで最新の待ち時間と運営状況を確認

待ち時間を確認するときは、東京ディズニーリゾート公式アプリの表示を活用しましょう。

アプリでは、各アトラクションの待ち時間の目安に加えて、案内状況が変わっていないかを確認できます。

一時的に案内を見合わせている場合や、待ち時間表示が通常と異なる場合もあるため、現地へ向かう前に確認すると移動の負担を減らせます。

  • 待ち時間が更新されているかを確認する。
  • 利用したい施設の案内状況を確認する。
  • 現在地からの移動時間も考えて予定を決める。
  • 施設前の案内に変更がないかも確認する。

アプリの表示は便利ですが、通信状況や更新のタイミングによって現地の案内と差が出る可能性もあります。

最終的には、アプリと施設前で案内されている内容の両方を確認すると安心です。

待ち時間が気になる日は、こまめな確認と予定の入れ替えを意識して、無理なくファンタジースプリングスを楽しんでください。

4施設を回るなら人気アトラクションの確保を優先する

ファンタジースプリングスの4施設をできるだけ多く楽しみたいなら、最初にフローズンジャーニーをいつ・どの方法で利用するか決めるのがおすすめです。

そのうえで、指定時間のある予定と通常の待機列を組み合わせると、園内で迷いにくくなります。

「一番乗りたいものを先に確保し、残りをその時間に合わせて回る」という順番を意識すると、予定にゆとりを持たせやすいです。

入園後はフローズンジャーニーの利用方法を最初に決める

アナとエルサのフローズンジャーニーは、4施設のなかでも特に希望する人が多いため、後回しにすると当日の計画を立てにくくなることがあります。

まずは通常の待機列に並ぶのか、ディズニー・プレミアアクセスの利用を検討するのかを決めてから、ほかの施設の順番を考えましょう。

通常の待機列を選ぶ場合は、フローズンジャーニーを利用している間にどこへ向かうかまで考えておくと、その後の動きがスムーズです。

ディズニー・プレミアアクセスを利用する場合は、案内時間の前後に近くの施設や食事の予定を入れると、移動の負担を抑えられます。

  • フローズンジャーニーを通常の待機列で利用する
  • フローズンジャーニーの指定時間に合わせてほかの予定を組む
  • 利用後に向かいたい次の施設をあらかじめ決めておく

朝から「すべてを同じ順番で回る」と決め込むよりも、最優先の施設を軸に予定を組むほうが、当日の状況に合わせやすくなります。

購入するディズニー・プレミアアクセスに優先順位をつける

ディズニー・プレミアアクセスの利用を考えている場合も、気になる施設を何となく選ぶのではなく、優先順位を決めておくことが大切です。

「絶対に体験したい作品」「通常の待機列では時間が読みにくいと感じる施設」「同行者みんなが楽しみにしている施設」の順に考えると、選びやすくなります。

考えるポイント 優先しやすいケース
作品への思い入れ その作品の世界を特に楽しみにしている
1日の予定 食事やショーなど、時間を動かしにくい予定がある
グループの希望 全員で一緒に体験したい施設がある
体力への配慮 長時間立って待つ予定を減らしたい

人気だからという理由だけで決めるよりも、自分たちの過ごし方に合うかを基準にすると、満足しやすい1日になります。

なお、利用できる内容や案内時間は当日の状況によって変わるため、第1希望だけでなく第2希望も考えておくと安心です。

通常列と指定時間のある予定を組み合わせる

4施設を回るときは、指定時間のある予定の合間に通常の待機列を入れる組み方がわかりやすいです。

指定時間の直前に長い待機列へ並ぶと、時間に間に合うか気になって落ち着かないため、余裕を持たせましょう。

反対に、指定時間まで少し間があるときは、待機列の状況を見ながら比較的動きやすい施設を選ぶと、空いた時間を活用できます。

  1. 最優先のアトラクションの利用方法を決める
  2. 指定時間がある予定を時系列に並べる
  3. 予定と予定の間に通常の待機列を入れる
  4. 次の予定の少し前には移動を始める

たとえば、午前中にフローズンジャーニーを利用する予定なら、その前後にラプンツェルのランタンフェスティバルやピーターパンのネバーランドアドベンチャーを検討する、といった考え方ができます。

フェアリー・ティンカーベルのビジーバギーも含め、近くにいるタイミングで利用候補に入れておくと、エリア内を何度も往復しにくくなります。

食事や移動時間も含めて無理のない順番を考える

アトラクションを4つ体験することだけを目標にすると、食事や休憩の時間が短くなり、後半に疲れてしまうことがあります。

特にファンタジースプリングスは景観やショップも魅力のひとつなので、予定を詰め込みすぎず、少し余白を残すのがおすすめです。

食事の予定は、アトラクションの利用時間と重なりにくい時間帯を選び、混み合う前後に動けるように考えるとよいでしょう。

また、ファンタジースプリングス内だけで完結させようとせず、その前後に訪れたいエリアや楽しみにしている予定も含めて1日全体を見渡すことが大切です。

  • 指定時間の前後には移動の余裕を持たせる
  • 食事と休憩の時間をあらかじめ候補に入れる
  • 写真を撮りたい場所やショップを見る時間も考える
  • 全施設にこだわりすぎず、優先したい体験を楽しむ

4施設すべてを目指す日でも、状況によっては希望の順番を入れ替える柔軟さが大切です。

自分たちにとって外せないアトラクションを中心に、楽しさとゆとりのバランスが取れた計画を作ってみてください。

子ども連れは身長や同伴条件を事前に確認する

ファンタジースプリングスを子どもと楽しむなら、身長制限・年齢による同伴条件・姿勢を保てるかどうかを入園前に確認しておくことが大切です。

特にピーターパンのネバーランドアドベンチャーには身長制限があるため、当日になって利用できないことのないよう、公式サイトや東京ディズニーリゾート・アプリで最新情報を見ておきましょう。

ピーターパンのネバーランドアドベンチャーには身長制限がある

ピーターパンのネバーランドアドベンチャーは、身長102cm以上の方が利用できるアトラクションです。

靴を履いた状態で102cmに満たない場合は利用できないため、背の高さが境目に近い子どもは事前に確認しておくと安心です。

身長確認はアトラクション入口付近で行われる場合があり、条件を満たしていると確認用のリストバンドを案内されることもあります。

ただし、運営方法は変更される可能性があるため、当日はキャストの案内に従ってください。

ほかの3施設は身長制限の対象ではありませんが、利用にあたって別の条件が設けられている場合があります。

アトラクション 子どもと利用する際の確認ポイント
ピーターパンのネバーランドアドベンチャー 身長102cm以上が必要
アナとエルサのフローズンジャーニー ひとりで安定して座れるか、同伴が必要かを確認
ラプンツェルのランタンフェスティバル ボート型ライドの乗車条件や同伴ルールを確認
フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー 座席での姿勢保持や同伴条件を確認

小さな子どもはアトラクションごとの利用条件を確認

小さな子どもと乗る場合は、身長だけではなく、補助なしで安定して座れるか、大人の付き添いが必要かも確認しましょう。

一般に、7才未満の子どもは14才以上の同伴者と利用する必要があります。

また、暗い場面や大きな音、映像による演出、水上を進むライドなどに驚く子もいるため、怖がりそうな演出がないかを家族で話しておくと選びやすくなります。

無理に全施設を体験しようとするよりも、子どもが安心して楽しめそうなものを選ぶことが、家族みんなの思い出づくりにつながります。

  • 身長が条件に届いているかを靴を履いた状態で確認する
  • 子どもが座席で安定して座れるかを考える
  • 7才未満の場合は14才以上の同伴者を確認する
  • 暗さや音、水上ライドなどの演出が苦手ではないか確認する
  • 当日の体調や気分に合わせて利用を決める

ベビーカーは指定場所へ置いてから待機列に並ぶ

ベビーカーを利用している場合は、アトラクションの待機列へ入る前に指定されたベビーカー置き場へ停める流れが基本です。

ベビーカーを置いた後は、抱っこや手つなぎで子どもと移動することになるため、荷物を最小限にまとめておくと動きやすくなります。

貴重品、飲み物、必要な着替えなどは、ベビーカーに置きっぱなしにせず持ち歩くと安心です。

ベビーカー置き場の場所や利用方法は、混雑状況や運営によって案内が変わることもあるため、近くのキャストに確認してください。

乗車後にすぐベビーカーへ戻れるとは限らないため、子どもが必要としそうなものはあらかじめ取り出しておくとスムーズです。

休止情報や当日の運営状況もアプリで確認

アトラクションの休止予定や当日の運営状況は、東京ディズニーリゾート・アプリで確認できます。

天候や点検などの事情により、一時的に案内内容が変わる場合もあるため、入園前とエリアへ向かう前の2回確認しておくとよいでしょう。

子どもの身長や同伴条件に加えて、利用できる状態かどうかまで見ておけば、現地で予定を調整しやすくなります。

条件に合うアトラクションをいくつか候補にしておくと、子どもの様子に合わせながら、ゆったりファンタジースプリングスを楽しめます。

まとめ

この記事のポイントをまとめます。

  • ファンタジースプリングスの4つのアトラクションは、基本的に通常の待機列へ並んで利用できます。
  • 通常スタンバイは列に並ぶ方法、スタンバイパスは時間指定で利用する無料の仕組み、ディズニー・プレミアアクセスは有料の時間指定サービスです。
  • ディズニー・プレミアアクセスの対象は、フローズンジャーニー、ラプンツェル、ピーターパンの3施設です。
  • ディズニー・プレミアアクセスは、東京ディズニーシーへ入園した後に公式アプリから購入します。
  • 待ち時間は土日祝日や長期休暇に長くなりやすく、当日の公式アプリで確認することが大切です。
  • 4施設を効率よく回りたい場合は、特に人気のフローズンジャーニーを先にどう利用するか決めましょう。
  • 子どもと利用する場合は、身長制限や同伴条件を事前に確認しておくと安心です。

ファンタジースプリングスのアトラクションは、通常の待機列を基本に、希望や予算に合わせてディズニー・プレミアアクセスを組み合わせると計画を立てやすくなります。

入園後は公式アプリで待ち時間や利用時間を見ながら、そのとき楽しめるアトラクションから選んでいきましょう。

すべてを急いで回ろうとせず、一番楽しみにしている体験を大切にすると、思い出に残る一日になりやすいですよ。

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