X(旧Twitter)でDMを送ろうとしたとき、送信ボタンを押しても反応しなかったり、「メッセージを送信できません」といったエラーが表示されたりすることがあります。
昨日までやり取りできていた相手へ急に送れなくなると、「ブロックされたのでは?」「自分のアカウントに問題が起きたの?」と不安になる方もいるでしょう。
しかし、XのDMが送れない原因は、ブロックだけではありません。相手の受信設定、1日の送信上限、通信環境、アプリの不具合、添付ファイル、アカウントの一時的な制限など、さまざまな可能性があります。
送れない相手が一人だけなのか、誰にも送れないのかによっても、確認するポイントは異なります。
この記事では、XのDMが送れないときに考えられる原因と、iPhone・Android・パソコンで試せる対処法を初心者向けに分かりやすく解説します。
この記事でわかること
- XのDMが送れないときに最初に確認したいこと
- 特定の相手だけにDMを送れない主な原因
- 誰にもDMを送れない場合に考えられる原因
- 送信上限やアカウント制限でエラーになる仕組み
- アプリや通信環境に問題があるときの対処法
- 画像や動画だけ送れない場合の確認ポイント
XのDMが送れないときは症状を最初に整理する

XのDMが送れないときは、やみくもに設定を変更するのではなく、どのような状態で送信できないのか整理することが大切です。
原因が相手側の設定にある場合、自分のアプリを何度再インストールしても改善しません。反対に、誰にも送れない場合は、自分のアカウントや利用環境に問題がある可能性が高くなります。
特定の一人だけに送れないか確認する
最初に、別の相手へDMを送れるか確認してみましょう。
ほかの相手には問題なく送れるのに、特定の一人だけへ送れない場合は、次のような原因が考えられます。
- 相手がDMの受信範囲を変更した
- 相手からブロックされている
- 自分が相手をブロックしている
- 相手のアカウントが削除・凍結されている
- 相手との会話が一時的に正常表示されていない
この場合、自分の通信環境や端末全体に問題がある可能性は低いと考えられます。相手のプロフィールを開けるか、フォロー関係や過去の会話がどのように表示されているか確認しましょう。
誰にもDMを送れないか確認する
複数の相手へDMを送れない場合は、自分のアカウントやアプリ、通信環境が原因の可能性があります。
たとえば、短時間に多数のDMを送った、Xアプリが古い、インターネット接続が不安定、X側で障害が起きているといったケースです。
家族や知人など、普段からDMを送れる相手がいる場合は、個人情報を含まない短い文章を一度だけ送ってみてください。何度も連続して送信を試すと、一時的な制限につながる可能性があるため、テストは最小限にしましょう。
文章だけ送れるか試す
画像や動画を添付したDMだけ送れない場合は、メッセージ機能全体ではなく、添付ファイルに問題がある可能性があります。
まずは「あ」などの短すぎる内容ではなく、「確認用のメッセージです」のような簡単な文章だけを送ってみましょう。
文章は送れるのに画像が送れない場合は、ファイルサイズ、ファイル形式、写真へのアクセス権限、通信速度などを確認します。文章も送れない場合は、相手の設定やアカウント制限など、別の原因を調べましょう。
表示されたエラーメッセージを確認する
エラー画面に説明が表示された場合は、閉じる前に内容を確認してください。
「上限に達しました」「しばらくしてからやり直してください」「送信できません」など、表示内容によって原因を絞り込めます。必要であればスクリーンショットを残しておくと、後からXのヘルプを調べるときにも役立ちます。
同じ「送れない」という状態でも、送信ボタンが反応しない場合と、送信後にエラーになる場合では原因が異なることがあります。
特定の相手にだけXのDMを送れない主な原因

ほかの相手にはDMを送れる場合、X全体の障害や自分の通信環境よりも、相手との関係や受信設定を確認する必要があります。
Xでは、すべてのアカウントが誰からでもDMを受け取れるわけではありません。フォロー関係がない相手へ新しくDMを送る場合は、相手側の設定が大きく影響します。
相手がフォロー外からのDMを許可していない
相手が自分をフォローしておらず、フォロー外からのメッセージリクエストも許可していない場合、新しいDMを送れないことがあります。
X公式ヘルプによると、フォローされていない相手へDMを送れる主な条件は次のとおりです。
- 相手が誰からでもDMを受け取れる設定にしている
- 相手が認証済みアカウントからのDMを受け取る設定にしており、自分が認証済みである
- 過去に相手が自分宛てへDMを送ったことがある
自分から相手の受信設定を変更することはできません。別の公開された連絡方法がある場合は、相手へDMの受信設定を確認してもらいましょう。
ただし、返信を求めて公開ポストへ何度も書き込むと、相手へ負担をかける可能性があります。連絡を望んでいない相手へ無理にDMを送ろうとしないことも大切です。
相手からブロックされている
自分または相手のどちらかがブロックしている場合、1対1のDMやグループDMで会話できません。
相手のプロフィールを開いたときにブロックに関する表示が出ている場合は、通常のDMを送れない状態です。
ただし、DMが送れないという事実だけでは、相手にブロックされたと断定できません。受信設定の変更、アカウントの停止、アプリの不具合などでも似た状態になるためです。
相手に確認を迫ったり、別のアカウントを使って繰り返し連絡したりすることは避けましょう。
自分が相手をブロックしている
以前に迷惑な通知を止めるため、自分から相手をブロックしていたことを忘れている場合もあります。
相手のプロフィール画面やブロック済みアカウントの一覧を確認してください。誤ってブロックしていた場合は、解除するとDMを利用できる可能性があります。
ただし、ブロックを解除しても、相手の受信設定によっては新しくDMを送れません。解除すれば必ず以前と同じ状態に戻るわけではない点に注意しましょう。
相手のアカウントが利用できない状態になっている
相手がアカウントを削除した、利用を一時停止した、Xによって凍結されたなどの理由で、DMを送れなくなることがあります。
相手のプロフィールが表示されないときは、ユーザー名が変更されていないかも確認しましょう。古いユーザー名を検索しているため、別のアカウントや存在しないページを開いている可能性もあります。
相手のアカウント状態は、自分では解決できません。復旧や再開を待つ必要があります。
DMリクエストを受け付けられない状態になっている
過去に会話したことがない相手へのDMは、相手側で「メッセージリクエスト」として扱われる場合があります。
相手がリクエストの受信対象を限定している場合は、プロフィールにメッセージボタンが表示されなかったり、宛先として選択できなかったりすることがあります。
プロフィールに封筒のアイコンがないからといって、不具合とは限りません。まずは相手の受信条件を満たしていない可能性を考えましょう。
誰にもXのDMを送れないときに考えられる原因

複数の相手へ同時にDMを送れない場合は、自分のアカウントに送信制限がかかっているか、X側で問題が起きている可能性があります。
特に、同じ文章を短時間に何度も送った直後や、多くの人へ連続して連絡した後は注意が必要です。
1日のDM送信上限に達している
Xでは、システムの安定性を保つために各種操作へ上限を設けています。
X公式ヘルプの「Xリミットについて」では、1日に送信できるDMは500件と案内されています。この上限は、スマートフォン、パソコン、APIなど、同じアカウントで行った操作を合わせて判断されます。
上限へ達すると、リミットを示すエラーメッセージが表示され、すぐには送れない場合があります。公式ヘルプでは、1日単位の上限に達した場合は、1日後に再度試すよう案内されています。
上限や仕組みは変更される可能性があります。エラーが表示されたときは、画面の案内と最新の公式ヘルプを確認しましょう。
短時間に同じ内容を繰り返し送っている
上限の500件に達していなくても、短い時間に同じ文章を多くのアカウントへ送ると、不自然な操作やスパムのように判断される可能性があります。
キャンペーンの案内、宣伝、定型文などを送る場合でも、受信者が望んでいない一斉送信は避けるべきです。
エラーが出たときに送信ボタンを何度も押すと、同じメッセージが重複して届いたり、制限が長引いたりする可能性も考えられます。いったん操作を止め、時間を空けてから確認しましょう。
アカウントが一時的に制限されている
不審なログインや通常とは異なる操作が検出された場合、アカウントの一部機能が一時的に制限されることがあります。
Xを開いたときに電話番号やメールアドレスの確認、パスワード変更などを求められていないか確認してください。画面に案内がある場合は、X公式の手順に従って本人確認を進めます。
偽の案内ページへ誘導される可能性もあるため、DMやメールに記載された不審なリンクからログインしないようにしましょう。Xアプリまたは公式サイトから設定画面を開くと安心です。
メールアドレスや電話番号の確認が必要になっている
新しく作ったアカウントや、普段と異なる端末からログインしたアカウントでは、追加の確認を求められる場合があります。
登録したメールアドレスにXから確認メールが届いていないか、迷惑メールフォルダも含めて確認しましょう。電話番号の認証が求められている場合は、画面に表示された公式の手順に従います。
確認作業が終わるまでDMなど一部の機能を利用できない可能性があります。認証コードは第三者へ伝えないでください。
X側で一時的な障害が起きている
自分だけでなく多くの利用者がDMを送れない場合は、X側の障害やメンテナンスが考えられます。
タイムラインや検索は使えていても、DM機能だけで問題が起きる場合があります。アプリとブラウザの両方で同じエラーになるなら、端末固有の不具合ではない可能性があります。
障害が疑われるときは、何度も送信を繰り返さず、時間を空けてから再度試しましょう。
アプリや通信環境が原因でDMを送れないときの対処法

特定の相手だけではなく、複数の相手へDMを送れない場合は、アプリやインターネット接続を確認します。
設定を大きく変更する前に、負担の少ない方法から順番に試すのがポイントです。
Wi-Fiとモバイル通信を切り替える
通信が不安定だと、送信ボタンを押してもメッセージが送られなかったり、読み込み中のまま止まったりすることがあります。
Wi-Fiを利用している場合は、一度オフにしてモバイル通信へ切り替えてみましょう。反対に、モバイル通信で送れない場合は、信頼できるWi-Fiへ接続します。
機内モードがオンになっていないか、通信速度の制限がかかっていないかも確認してください。公共のWi-Fiではログイン画面への同意が終わっておらず、実際にはインターネットへ接続できていないこともあります。
Xアプリを完全に終了して起動し直す
アプリを長時間開いたままにしていると、DM画面の情報が正しく更新されないことがあります。
ホーム画面へ戻るだけではなく、起動中のアプリ一覧からXを終了し、もう一度起動してください。その後、対象の会話を開き直して送信できるか確認します。
送信待ちの表示が残っている場合は、連続して同じ文章を送らず、画面が更新されるまで少し待ちましょう。
Xアプリを最新バージョンへ更新する
古いバージョンのアプリでは、DM画面が正常に動かなかったり、最新の仕様に対応できなかったりすることがあります。
iPhoneではApp Store、AndroidではGoogle Playストアを開き、Xアプリに「更新」ボタンが表示されていないか確認してください。
更新後はアプリを起動し直します。端末のOSが古い場合は、OSのアップデートが必要になることもあります。更新前には、空き容量やバッテリー残量も確認しておきましょう。
ブラウザ版のXから送信する
アプリ版だけでエラーになる場合は、SafariやChromeなどのブラウザからXへログインし、DMを送れるか試します。
ブラウザ版で送れるなら、アカウント全体の問題ではなく、アプリ側に一時的な不具合が起きている可能性があります。
反対に、アプリとブラウザの両方で送れない場合は、送信上限、相手の受信設定、アカウント制限などを確認しましょう。
端末を再起動する
アプリの再起動で改善しない場合は、スマートフォンやパソコンを再起動します。
一時的に動作している処理や通信状態がリセットされ、DMを送れるようになることがあります。再起動後はインターネットへ接続されていることを確認してからXを開いてください。
キャッシュの影響を確認する
Androidやブラウザでは、保存されたキャッシュが原因で古い画面が表示され続けることがあります。
ブラウザの再読み込みや、端末設定からXアプリのキャッシュ削除を試す方法があります。ただし、「データを削除」や「ストレージを消去」を選ぶと、ログイン情報なども消える可能性があります。
パスワードが分からない状態でむやみにデータを削除せず、再ログインできることを確認してから操作しましょう。
アプリの再インストールは最後に試す
ほかの方法で改善しない場合は、Xアプリを削除して再インストールする方法があります。
再インストールするとログインが必要になる可能性があるため、ユーザー名、メールアドレス、パスワード、二段階認証の方法を確認しておきましょう。
相手の受信設定やアカウントの送信制限が原因の場合、アプリを入れ直しても改善しません。再インストールは、ブラウザ版では送れるのにアプリ版だけ送れない場合などに検討するとよいでしょう。
画像・動画・URLを含むDMだけ送れない原因

文章だけのDMは送れるのに、画像や動画を付けるとエラーになる場合は、添付するデータや端末の権限を確認します。
文章の送信まで問題がある場合とは原因が異なるため、まず添付なしで送れるか試すことが大切です。
ファイルの容量や形式が対応していない
画像や動画の容量が大きすぎたり、Xが対応していない形式だったりすると、アップロードが完了しないことがあります。
動画は画像より容量が大きくなりやすく、通信状態の影響も受けやすいものです。長い動画を送れない場合は、必要な部分だけに短くする、画質を調整するなどの方法があります。
別の一般的な画像を1枚だけ添付して送れるか試すと、特定のファイルに原因があるか判断しやすくなります。
写真や動画へのアクセスが許可されていない
スマートフォンで画像を選択できない場合は、Xアプリに写真へのアクセス権限が与えられていない可能性があります。
iPhoneでは「設定」からXの写真アクセスを確認し、Androidではアプリ情報の「権限」から写真や動画へのアクセスを確認します。
すべての写真へのアクセスを許可したくない場合は、送信したい写真だけを選択できる設定が用意されていることもあります。端末に表示される選択肢を確認してください。
アップロード中に通信が切れている
文章は短時間で送れても、容量の大きな画像や動画はアップロードに時間がかかります。その途中で通信が切り替わると、送信に失敗することがあります。
移動中や電波が弱い場所を避け、安定した通信環境で再度試しましょう。送信中はアプリを閉じたり、別のアカウントへ切り替えたりしないほうが安心です。
URLを含む文章だけ送れない
URLを含めたときだけ送れない場合は、リンクを外した文章を送れるか確認します。
危険性のあるサイトや不自然な大量送信と判断される内容は、通常の文章とは異なる扱いを受ける可能性があります。短縮URLは移動先が分かりにくいため、受け取る相手に不安を与えることもあります。
安全な公式ページを共有する場合でも、同じURLを多数の相手へ連続して送ることは避けましょう。
添付を一つずつ試して原因を特定する
複数の画像や文章、URLを一度に送ろうとしている場合は、内容を一つずつ分けて確認します。
ただし、送信回数を増やしすぎると迷惑行為と受け取られる可能性があります。必要な相手に対して、原因確認の範囲で行いましょう。
個人情報が写っている画像をテスト送信に使わないことも重要です。確認用には、公開されても問題のない画像を選んでください。
原因を切り分けながらXのDMを正常に戻す手順

原因が分からないときは、簡単に確認できる項目から順番に試します。複数の設定を一度に変更すると、どの操作で改善したのか分からなくなるため、一つずつ進めましょう。
手順1:相手と自分の状態を確認する
最初に、送信先のプロフィールを開けるか確認します。
メッセージボタンが表示されているか、ブロック状態ではないか、アカウントが利用可能かを確認してください。自分が相手をブロックしていないかも見直します。
特定の一人にだけ送れないなら、相手の受信設定が原因の可能性があります。誰にも送れないなら、自分の利用環境やアカウント制限の確認へ進みます。
手順2:短い文章だけを一度送る
画像、動画、GIF、URLをすべて外し、簡単な文章を一度だけ送ります。
文章が送れれば、添付ファイルやURLが原因と考えられます。文章も送れなければ、通信環境、送信上限、アカウント状態などを確認してください。
送信に失敗したように見えても、時間差で届く可能性があります。同じ文章を何度も連打せず、会話画面を更新して状態を確認しましょう。
手順3:通信とアプリを確認する
Wi-Fiとモバイル通信を切り替え、Xアプリを完全に終了して起動し直します。アプリに更新がある場合は、最新版へアップデートしてください。
端末を再起動した後も改善しない場合は、ブラウザ版のXから送信できるか試します。
ブラウザ版だけ送れるならアプリ側、どちらも送れないならアカウントや相手側の条件が原因と判断しやすくなります。
手順4:送信上限や本人確認を確認する
短時間に多数のDMを送っていた場合は、送信を中止して時間を空けます。上限到達を示すエラーが出ているなら、X公式の案内に従って待ちましょう。
アカウントに電話番号やメールアドレスの確認画面が表示されている場合は、公式画面から手続きを完了します。
制限を早く解除しようとして、別の端末から何度もログインしたり、送信を繰り返したりすることは避けてください。
手順5:解決しない場合は時間を置く
アプリとブラウザの両方で誰にも送れず、設定や上限にも心当たりがない場合は、X側の一時的な障害も考えられます。
重要な連絡であっても、エラーが続いている状態で何度も送信するのはおすすめできません。メールなど、相手が公開している別の正規の連絡方法があれば利用しましょう。
数時間から1日程度待っても改善せず、アカウントに警告が表示されている場合は、Xヘルプセンターの案内を確認してください。
安易に新しいアカウントから連絡しない
相手にブロックされている可能性があるとき、別のアカウントを作ってDMを送るのは避けましょう。
相手が連絡を望んでいない可能性があり、繰り返し接触すると迷惑行為と受け取られるおそれがあります。
DMを送れない原因が相手の設定や意思にある場合は、技術的に回避しようとせず、その状態を尊重することが大切です。
よくある質問
XのDMが送れないときに疑問になりやすいポイントを4つ紹介します。
Q1. DMが送れないとブロックされていますか?
DMが送れないだけでは、相手にブロックされていると断定できません。
相手がフォロー外からのDMを受け取らない設定にしている場合や、相手のアカウントが利用できない場合、Xやアプリに不具合が起きている場合も送れないことがあります。
ほかの相手へ送れるか、相手のプロフィールを開けるか、メッセージボタンが表示されているかを確認し、複数の状況から判断しましょう。
Q2. フォローされていなくてもDMを送れますか?
相手の受信設定などの条件を満たしていれば、フォローされていなくてもDMを送れる場合があります。
相手が誰からでもメッセージリクエストを受け取る設定にしている場合や、認証済みアカウントから受け取る設定を利用していて自分が対象となる場合などです。
相手が受信範囲を限定していると、フォローされていない状態では新しいDMを送れないことがあります。
Q3. XのDMは1日に何件まで送れますか?
X公式ヘルプでは、1日に送信できるDMは500件と案内されています。
同じアカウントでスマートフォンやパソコンなど複数の端末を使っても、別々に500件ずつ送れるわけではありません。すべての端末から行った操作が考慮されます。
上限へ達した場合はエラーが表示されるため、公式の案内に従って時間を空けてください。上限は変更される可能性があるため、最新情報も確認しましょう。
Q4. 「メッセージを送信できません」と出たら何時間待てばよいですか?
待ち時間は、エラーの原因によって異なります。
X公式ヘルプでは、1日単位のDM上限に達した場合、1日後に再度試すよう案内されています。一時的な通信エラーや障害なら、数分から数時間で改善することもあります。
すぐに何度も送信を繰り返さず、エラーの内容を確認してください。1日以上改善しない場合は、本人確認の要求やアカウントの警告が表示されていないか確認しましょう。
まとめ

XのDMが送れない原因は、相手からブロックされている場合だけではありません。
特定の相手だけへ送れない場合は、相手の受信設定、フォロー関係、ブロック状態、相手のアカウント状態などが影響している可能性があります。
誰にも送れない場合は、自分のアカウントに送信制限がかかっていないか、通信やアプリに問題がないかを確認しましょう。
今回のポイントをまとめると、次のとおりです。
- 特定の一人だけに送れないか、誰にも送れないかを確認する
- フォロー外へ送れるかどうかは相手の受信設定などで変わる
- DMが送れないだけではブロックされたと断定できない
- X公式ヘルプではDMの送信上限は1日500件と案内されている
- 短時間の連続送信や同じ内容の大量送信は避ける
- 文章だけ送れるなら添付ファイルやURLを確認する
- Wi-Fiの切り替え、アプリの再起動、更新を順番に試す
- アプリで送れない場合はブラウザ版でも確認する
- 本人確認やアカウントの警告が表示されていないか確認する
- X側の障害が疑われるときは時間を空ける
原因を調べるときは、複数の設定を一度に変更せず、一つずつ確認することが大切です。
まずは別の相手へ短い文章を送れるか試し、特定の相手だけの問題なのか、自分のアカウント全体の問題なのかを切り分けましょう。
エラーが続くからといって、送信ボタンを何度も押したり、別のアカウントから相手へ連絡したりするのは避けてください。相手の受信設定や意思によってDMを受け付けていない場合もあります。
基本的な対処を試しても改善しないときは、時間を空け、X公式ヘルプ「ダイレクトメッセージについて」やX公式ヘルプ「Xリミットについて」で最新情報を確認しましょう。

