メルカリで取引をキャンセルしたのに返金が確認できないと、「ちゃんと手続きできているのかな」と不安になりますよね。
ただし、キャンセルの申請から成立までには段階があり、返金先や反映されるタイミングは支払い方法によって異なります。
メルペイ残高やポイントで支払った場合と、カード払い・携帯料金との合算払いなどでは、確認する場所も変わるため、キャンセル直後に入金が見えないだけでは判断できません。
この記事では、返金が反映されないように見える主な理由や支払い方法ごとの確認方法、問い合わせ先の考え方をわかりやすくまとめました。
まずは取引画面でキャンセルが成立しているかを確認し、自分の支払い方法に合った返金の流れをチェックしてみましょう。
この記事でわかること
- キャンセル後に最初に確認したい、取引の成立状況と支払い方法
- 支払い方法ごとに異なる返金先と返金時期の目安
- メルペイのクレジットを利用した場合の支払い状況別の扱い
- 返金を確認できないときの確認場所と問い合わせ先
キャンセル後に返金されないときは取引の成立状況と支払い方法を確認する

キャンセルしたつもりでも返金を確認できないときは、まず取引が正式にキャンセル成立しているかを確認しましょう。
あわせて、購入時に選んだ支払い方法を見直しておくと、これから確認する場所や必要な対応を判断しやすくなります。
キャンセルの申請とキャンセルの成立は別の段階なので、申請直後にお金の動きが見えないこと自体は、すぐに異常とは限りません。
キャンセル申請中はまだ返金手続きが始まっていない
取引画面に「キャンセル申請中」などと表示されている場合は、相手の確認やメルカリ側での処理が完了していない状態です。
この段階では取引が継続中として扱われるため、返金に関する手続きもまだ始まっていない可能性があります。
「キャンセルを申請した日」と「キャンセルが成立した日」は異なるため、申請した日時だけで判断しないことが大切です。
たとえば、購入者がキャンセルを申し込んだあとに出品者の確認が必要なケースでは、相手側の対応が終わるまで取引画面の表示は変わりません。
商品の発送状況や取引相手とのやり取りによっては、キャンセル理由の確認が行われることもあります。
焦って同じ内容の申請を何度も送るより、まずは現在の表示と届いている案内を落ち着いて確認しましょう。
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取引画面に「キャンセル申請中」と表示されていないか確認する
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相手に確認をお願いするメッセージが残っていないか見る
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メルカリから追加の案内が届いていないか通知を確認する
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申請した日時ではなく、キャンセル成立の表示が出ているかを確認する
なお、取引メッセージで「キャンセルします」とやり取りが済んでいても、それだけではアプリ上のキャンセル処理が完了したとはいえません。
返金について確認する前に、取引画面の状態がキャンセル完了になっていることを基準にするとわかりやすいです。
取引画面や通知でキャンセル成立を確認する
キャンセルが成立したかどうかは、対象商品の取引画面とメルカリからの通知で確認できます。
取引画面を開き、取引のステータスや画面内の案内にキャンセル完了の表示があるかチェックしましょう。
キャンセル成立後には、アプリ内のお知らせや登録しているメールアドレス宛てに案内が届く場合があります。
ただし、通知を見逃していたり、端末側で通知をオフにしていたりすると、成立に気づきにくいこともあります。
| 確認する場所 | 見るポイント |
|---|---|
| 取引画面 | キャンセルが完了したことを示す表示があるか |
| アプリ内のお知らせ | キャンセル処理に関する案内が届いているか |
| 登録メール | メルカリから取引状況の連絡が来ていないか |
| 購入履歴 | 対象の取引が通常の進行中表示のままになっていないか |
取引がキャンセル済みであることを確認できたら、次に購入時の支払い方法を確認します。
支払い方法によって確認の流れが異なるため、購入履歴や取引画面に表示されている支払い情報を控えておくと安心です。
反対に、キャンセル成立の表示が見つからない場合は、まだ処理の途中である可能性を考え、取引画面に表示された案内に沿って対応しましょう。
返金先と返金時期は支払い方法によって異なる
メルカリで取引がキャンセルになった場合、返金先は購入時に選んだ支払い方法によって異なります。
すぐに残高へ戻る方法もあれば、カード会社や通信事業者の処理を待つ方法もあるため、キャンセル直後に入金が見えなくても慌てず確認することが大切です。
まずは、自分がどの支払い方法を使ったかをもとに、返金の流れを見ていきましょう。
| 支払い方法 | 主な返金先 | 返金時期の目安 |
|---|---|---|
| メルペイ残高・メルカリポイント | 利用した残高・ポイント | キャンセル成立後 |
| コンビニ・ATM払い | メルカリ残高 | キャンセル成立後 |
| クレジットカード | カード会社の請求 | 請求の締め日などにより変動 |
| キャリア決済 | 通信事業者経由またはメルカリ残高 | 利用状況や処理時期により変動 |
メルペイ残高とメルカリポイントはキャンセル成立時に返還される
メルペイ残高で支払った商品がキャンセルになった場合は、支払いに使った金額がメルペイ残高へ戻ります。
メルカリポイントを使っていた場合も、基本的には使用分のポイントが返還されます。
残高とポイントを組み合わせて支払ったときは、それぞれ使った方法に応じて戻ると考えるとわかりやすいです。
たとえば、残高とポイントを併用して商品を購入した場合、ポイントで支払った分はポイントとして、残高で支払った分は残高として扱われます。
ただし、キャンペーンなどで付与されたポイントには利用期限や利用条件が設定されていることがあります。
返還されたポイントを使う予定があるときは、期限もあわせて確認しておくと安心です。
コンビニ・ATM払いは商品代金と決済手数料が残高へ戻る
コンビニ・ATM払いで購入した取引がキャンセルになった場合、商品代金に加えて決済手数料もメルカリ残高へ返金される仕組みです。
この支払い方法では、支払ったコンビニやATMで現金を受け取る形ではありません。
返金後の金額は、メルカリ内で次の買い物に使える残高として扱われます。
コンビニ・ATM払いを選んだ人は、返金先を間違えやすいため、銀行口座やカードの明細ではなく、メルカリ残高に戻る点を押さえておきましょう。
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商品代金:メルカリ残高へ返金されます。
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決済手数料:商品代金とあわせてメルカリ残高へ返金されます。
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返金の受け取り方:コンビニやATMでの現金受け取りではありません。
クレジットカードは請求取消または翌月以降の返金になる
クレジットカード払いでは、キャンセルのタイミングとカード会社の締め日により、返金の見え方が変わります。
カード会社の請求が確定する前に処理された場合は、利用分が請求から取り消されることがあります。
一方で、すでに請求が確定している場合は、いったん請求額に含まれたあと、翌月以降に返金額が差し引かれる場合があります。
カード払いは、キャンセル後すぐに利用明細の表示が変わるとは限りません。
また、返金の表示方法や反映の順番は、利用しているカード会社によって異なります。
そのため、メルカリ側でキャンセルが成立していても、カードの請求内容へ反映されるまで少し時間がかかることがあります。
キャリア決済は通信事業者経由またはメルカリ残高へ返金される
キャリア決済で支払った場合は、利用している通信事業者の請求状況やキャンセル処理の時期によって、返金の扱いが変わります。
通信料金の請求が確定する前であれば、請求が取り消される形になることがあります。
請求が確定した後などは、状況に応じて通信事業者を通じて調整されたり、メルカリ残高へ返金されたりする場合があります。
キャリア決済は携帯電話料金とまとめて確認することが多いため、返金先が必ずしも銀行口座ではない点に注意しましょう。
特に月をまたいでキャンセルになったときは、利用料金の請求と返金のタイミングがずれることがあります。
返金を待つ間は、購入時の支払い方法に合わせて、メルカリ残高・カード利用明細・携帯電話料金の請求内容を確認すると判断しやすくなります。
メルペイのクレジットは支払い状況に応じて返金方法が変わる

メルペイのクレジットで購入した取引をキャンセルした場合、まだ支払いを済ませていないか、すでに支払いを済ませたかによって、キャンセル分の扱いが変わります。
支払い前なら請求予定の利用額から調整され、支払い後なら原則としてメルペイ残高へ戻る形です。
「返金されていない」と感じるときは、返金先ではなく支払い状況に合った形で処理されているかを考えることが大切です。
支払い前は利用額からキャンセル分が調整される
メルペイのクレジットの支払いをまだ完了していない場合、キャンセルされた取引の金額は、これから支払う利用額から差し引かれる形で調整されます。
この場合は、現金やメルペイ残高として別途戻ってくるわけではないため、残高が増えなくても不自然とは限りません。
たとえば、その月の利用額が10,000円で、3,000円の購入をキャンセルした場合、ほかの条件に変更がなければ支払い対象となる金額は7,000円へ調整されるイメージです。
| キャンセル時点の状況 | キャンセル分の主な扱い |
|---|---|
| メルペイのクレジットを未払い | これから支払う利用額から差し引かれる |
| 利用額の一部のみを支払い済み | 未払い分との関係に応じて調整される |
| 利用額を支払い済み | メルペイ残高へ戻る扱いになる |
利用額から調整されるケースでは、キャンセル前に表示されていた請求予定額が変わることがあります。
複数の買い物をしていると、どの取引のキャンセル分が反映されたのか分かりにくく感じることもあります。
そのため、キャンセルした商品の金額だけを見るのではなく、クレジット全体の支払い予定額がどう変化したかを確認すると把握しやすいです。
分割払いや定額払いを設定している取引では、キャンセル後の利用額や支払い計画の表示が通常の一括払いとは異なる場合があります。
設定内容によっては調整の見え方が変わるため、キャンセル額と毎月の支払い額が同じように減るとは限りません。
また、購入時にポイントや残高を併用していたときは、クレジットで負担した分のみが利用額の調整対象になります。
購入金額のすべてがクレジット利用分ではない場合は、支払い方法ごとに戻り方が分かれる可能性があります。
- キャンセルした取引の金額を確認する
- クレジットの支払い予定額を確認する
- ポイントや残高を併用していないか振り返る
- 分割払いや定額払いの設定がないか確認する
支払い後はキャンセル分がメルペイ残高へ戻る
すでにメルペイのクレジット利用分を支払い済みだった場合は、キャンセル分がメルペイ残高へ戻る形で処理されます。
支払い前のように請求予定額から引かれるのではなく、支払ったあとに発生したキャンセル分として残高に反映される点が違いです。
このため、銀行口座への入金やクレジットの請求額の変更を待つのではなく、メルカリ内で使える残高として受け取ることになります。
戻ったメルペイ残高は、メルカリでの購入やメルペイが使えるお店での支払いなどに利用できます。
ただし、残高の利用や出金には、アカウントの設定状況やメルカリ側の案内に沿った手続きが必要になることがあります。
残高へ戻るケースでは、キャンセル金額と同じ額が反映されることが基本ですが、購入時にポイントや残高を使っていた場合は内訳に注意しましょう。
たとえば、商品代金の一部をポイントで支払い、残りをメルペイのクレジットで支払っていた場合、クレジットで支払った分だけが残高へ戻るとは限らず、利用した方法ごとに調整されます。
キャンセル後に別の商品を購入していると、残高の増減だけでは戻った金額を判断しにくいこともあります。
そんなときは、キャンセルした取引の支払い内訳と、現在のメルペイ残高の動きを分けて見ると落ち着いて確認できます。
メルペイのクレジットは、支払い前なら利用額の調整、支払い後なら残高への返還という違いを押さえておくと、キャンセル後の状況を判断しやすくなります。
返金状況はメルカリアプリと利用明細から確認できる
キャンセル後の返金状況は、メルカリアプリ内の履歴と、カード会社・携帯会社などの利用明細を確認すると把握しやすくなります。
どこに反映されるかは購入時の支払い方法によって異なるため、まずはキャンセルした取引で何を使って支払ったのかを確認しましょう。
取引画面のキャンセル表示だけでは、返金の反映先までは判断しにくいため、支払い方法に合った画面を見ることが大切です。
| 購入時の支払い方法 | 主な確認先 |
|---|---|
| メルペイ残高 | アプリ内「おさいふ」の残高履歴 |
| メルカリポイント | アプリ内のポイント履歴 |
| メルペイのクレジット | アプリ内「毎月のご利用状況」 |
| クレジットカード・キャリア決済 | カード会社・携帯会社の利用明細 |
メルペイ残高は「おさいふ」の残高履歴で確認する
メルペイ残高を使って支払った取引は、アプリの「おさいふ」から残高履歴を開いて確認します。
残高の増減を見れば、キャンセルした取引に関する金額が反映されているかを確認しやすくなります。
確認するときは、取引名だけでなく、金額と履歴の日付もあわせて見ましょう。
同じ時期にほかの買い物や送金、チャージをしている場合、現在の残高だけではキャンセル分を見分けにくいことがあります。
そのため、残高の合計額を見るよりも、履歴に記載された個別の入出金を確認する方法がおすすめです。
- メルカリアプリを開く
- 「おさいふ」を選ぶ
- メルペイ残高の履歴を開く
- キャンセルした取引の金額に近い動きを探す
購入時に残高とポイントなどを併用していた場合は、残高だけを見て全額が戻っていないと判断しないよう注意が必要です。
使った支払い方法ごとに履歴を確認すると、金額の内訳を落ち着いて整理できます。
メルカリポイントはポイント履歴で確認する
メルカリポイントを利用した取引は、ポイント履歴で増減を確認します。
キャンセルに伴ってポイントが戻る場合でも、残高の画面ではなく、ポイント専用の履歴に記録されることがあります。
ポイントの利用履歴と付与履歴を見比べることで、キャンセルした取引に使ったポイントの状況を確認しやすくなります。
特に、複数の取引でポイントを使っているときは、キャンセル金額と同額のポイントが一度に表示されるとは限りません。
商品代金のうちポイントで充てた分だけを確認し、残りの金額は別の支払い方法の履歴で確認しましょう。
- キャンセルした商品の購入日
- 利用したポイント数
- ポイント履歴に表示された日付
- ポイントの有効期限に関する表示
ポイントの履歴を見る際は、表示された取引内容がキャンセルした商品と一致しているかを確認すると、ほかのポイント付与と混同しにくくなります。
メルペイのクレジットは「毎月のご利用状況」で確認する
メルペイのクレジットで支払った場合は、アプリ内の「毎月のご利用状況」から利用額の記録を確認します。
キャンセルした取引が利用状況にどのように表示されているかを見ることで、請求対象として残っているかを確認する目安になります。
確認画面では、キャンセルした商品の金額だけではなく、ほかの購入分を含めた利用額全体が表示されることがあります。
そのため、表示された合計額だけで判断せず、対象月の取引内容や明細まで開いて確認しましょう。
購入時にポイントや残高を併用していたときは、クレジットで負担した金額と商品代金の総額が異なることもあります。
- 「おさいふ」からメルペイのクレジットに関する画面を開く
- 「毎月のご利用状況」を確認する
- キャンセルした取引の利用月を選ぶ
- 取引名と金額を見て、購入時の内容と照らし合わせる
利用状況の見え方は、取引の処理状況や確認する時点によって変わる場合があります。
画面内の金額だけで不安になったときは、キャンセルした取引の詳細画面にある支払い内訳もあわせて確認するとよいでしょう。
カードやキャリア決済は各社の利用明細で確認する
クレジットカード払いやキャリア決済を選んだ場合は、メルカリアプリに加えて、カード会社または携帯会社の利用明細を確認します。
メルカリ側でキャンセルの処理が完了していても、外部の明細には購入分と調整分が別々に表示されることがあります。
明細では、利用日、金額、加盟店名の表示を確認し、キャンセルした商品の支払いと対応する記録を探しましょう。
購入分の記録だけを見て、返金がないと早合点しないことが大切です。
利用明細には、取り消し、取消、返金、調整など、各社ごとに異なる表現で表示される場合があります。
| 確認する項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 利用日 | キャンセルした商品の購入日と近い記録か |
| 金額 | 商品代金や支払い内訳と一致するか |
| 表示名 | メルカリまたは決済に関する名称か |
| 明細の状態 | 利用分と調整分の両方がないか |
キャリア決済では、携帯会社の会員ページや請求明細から確認できることが一般的です。
カード払いでは、カード会社の会員ページやアプリの利用明細を確認します。
いずれの場合も、メルカリアプリの取引画面、支払い内訳、外部の利用明細を並べて見ると、どの金額を確認すればよいかがわかりやすくなります。
カード払いでは返金の反映に時間がかかることがある

メルカリでキャンセルが完了していても、カード払いの場合は返金や請求の取り消しが明細に反映されるまで時間がかかることがあります。
すぐに口座残高やカード利用額が変わらなくても、直ちに返金されないとは限りません。
とくにカード会社の締め日をまたいだときやデビットカードで支払ったときは、表示がわかりにくくなる場合があります。
| 支払い方法 | キャンセル後に見えやすい動き | 気をつけたい点 |
|---|---|---|
| クレジットカード | 請求の取り消し、または後日の返金として調整される | 締め日をまたぐと、一度請求が出る場合がある |
| デビットカード | いったん口座から引き落とされた後、返金分が戻る | 一時的に二重で引かれたように見える場合がある |
クレジットカードは締め日をまたぐと一度請求される場合がある
クレジットカードでは、キャンセルのタイミングがカード会社の締め日より後になると、購入分がいったん請求額に含まれることがあります。
この場合でも、次回以降の請求で減額されたり、返金分が別の項目として記載されたりする形で調整されることがあります。
キャンセルした月の明細に購入分が残っていても、次の明細まで確認することが大切です。
たとえば、締め日の直前に商品を購入し、締め日を過ぎてからキャンセルが確定した場合は、当月分の請求に購入金額が載ることがあります。
その後の調整方法はカード会社や処理時期によって異なるため、必ずしも同じ月の明細内で相殺されるとは限りません。
- 購入した月の利用明細
- 翌月以降の利用明細
- 請求額から差し引かれている金額
- 返金や取り消しとして追加されている記録
なお、分割払いやリボ払いを選択していた場合は、請求の表示や調整のされ方が通常の一括払いと異なることがあります。
購入時の支払い方法を変更しているときは、キャンセル前の設定も含めて明細を確認すると見落としを減らせます。
デビットカードは一時的に二重引き落としのように見える場合がある
デビットカードは利用時に口座残高から金額が引かれる仕組みのため、キャンセル後も返金分が戻るまで残高がすぐに回復しないことがあります。
購入時の引き落とし記録が残ったまま、後から返金分が入金されることがあるため、一時的に二重で引き落とされたように感じる場合があります。
ただし、実際には同じ金額が二度引き落とされているのではなく、利用分の処理と返金分の処理に時間差があるケースも考えられます。
| 明細や残高の見え方 | 考えられる状況 |
|---|---|
| 購入金額のみが引かれている | 返金処理の反映待ち |
| 購入分と返金分が別々に表示されている | 返金処理が完了し、明細上で調整中または調整済み |
| 同額の利用記録が複数ある | 利用日や取引内容を見比べ、別の購入分ではないか確認が必要 |
デビットカードでは、口座残高に影響するため、返金までの間に必要なお金が不足しないよう注意しておくと安心です。
返金予定の金額をすぐ使えるものとして考えず、口座に戻るまでは余裕を持って管理しましょう。
カード明細への反映時期はカード会社ごとに異なる
カード明細への反映時期は、メルカリでのキャンセル確定後にカード会社側で処理されるため、カード会社ごとに差があります。
同じ日にキャンセルした場合でも、カードの種類や締め日、処理の混み具合によって、返金または請求の取り消しが表示される時期は変わります。
「何日後に必ず反映される」とは言い切れないため、利用明細は一定期間にわたって確認することがポイントです。
確認するときは、購入分だけではなく、翌月以降に追加される調整記録にも目を向けましょう。
表示名はカード会社によって異なりますが、取り消しや返金に関する記載、請求額の減額などから動きを把握できる場合があります。
カード利用の明細と口座からの引き落とし日は同じではないこともあるため、明細に購入分があるだけで、返金が行われないと判断しないことが大切です。
返金を確認できない場合は支払い先に応じて問い合わせる
キャンセル後も返金を確認できないときは、キャンセルが取引画面で成立しているかを確認したうえで、支払い方法に合った窓口へ問い合わせましょう。
メルカリ側で確認する内容と、カード会社・通信事業者・FamiPay側で確認する内容は異なるため、状況に応じて相談先を分けることが大切です。
取引のキャンセル状況が不明な場合はメルカリ事務局、キャンセル成立後の支払いに関する確認は各決済サービスの窓口が目安になります。
| 確認したい状況 | 主な問い合わせ先 |
|---|---|
|
取引がキャンセル済みになっていない、処理状況が分からない |
メルカリ事務局 |
|
クレジットカード・デビットカードの明細で確認できない |
利用したカード会社 |
|
キャリア決済の利用料金に関する確認をしたい |
契約している通信事業者 |
|
FamiPay残高や利用履歴を確認したい |
FamiPayの窓口 |
キャンセルが成立していない場合はメルカリ事務局へ連絡する
取引画面でキャンセル完了の表示が見当たらない場合や、出品者とのやり取りだけで止まっている場合は、まずメルカリ事務局へ相談します。
購入者と出品者のどちらかがキャンセルを希望していても、取引上でキャンセルが完了していなければ、返金手続きは進みません。
問い合わせる際は、取引内容を確認しやすいよう、次の情報を準備しておくとスムーズです。
-
該当する商品の取引画面
-
キャンセルを希望した日、または合意した日
-
出品者とのメッセージのやり取り
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支払い方法と支払った金額
-
取引画面に表示されている状況
アプリ内のマイページからヘルプセンターを開き、取引に関する問い合わせ項目を選んで連絡しましょう。
感情的な表現よりも、「いつ購入し、いつキャンセルを依頼し、現在どの表示になっているか」を順番に伝えると、状況を確認してもらいやすくなります。
カード明細に反映されない場合はカード会社へ確認する
取引画面でキャンセルが完了しているにもかかわらず、カードの利用明細や口座の動きについて確認したい場合は、カード会社へ問い合わせます。
カード会社には、キャンセル済みであることと、利用日・利用金額・メルカリでの注文内容を伝えるとよいでしょう。
問い合わせ前には、カード会社の会員ページや明細で、購入分とは別の調整記録がないかをもう一度確認しておくと安心です。
特にデビットカードやプリペイド型のカードでは、利用履歴の表示と実際の残高の動きが一致しないように見えることもあります。
メルカリ側の取引状況ではなく、カード利用分の処理状況を知りたいときは、カード裏面などに記載されたカード会社の窓口へ相談してください。
キャリア決済は利用した通信事業者へ確認する
キャリア決済を利用した場合は、契約している通信事業者の利用料金画面や決済履歴を確認し、不明点があれば通信事業者へ問い合わせます。
確認時には、メルカリでキャンセル済みになっていること、購入日、金額、契約中の回線情報を伝えると案内を受けやすくなります。
通信料金の明細では、メルカリの購入分とキャンセル後の調整内容が別々に表示される場合があります。
そのため、請求予定額だけを見るのではなく、決済サービスの利用履歴や通信事業者からの案内もあわせて確認しましょう。
家族名義の回線や法人契約の回線では、契約者本人による確認が必要になることもあるため、問い合わせ前に契約情報を確認しておくと安心です。
FamiPay払いはFamiPayの窓口へ確認する
FamiPay払いでキャンセル済みの取引について残高や履歴を確認できない場合は、FamiPayの問い合わせ窓口へ相談しましょう。
FamiPayアプリの利用履歴を開き、該当する支払いの記録、金額、利用日を確認してから問い合わせると、内容を伝えやすくなります。
問い合わせ時には、メルカリの取引画面でキャンセルが完了していることもあわせて伝えてください。
ただし、FamiPayでの支払い状況そのものについてはメルカリ事務局では詳細を確認できない場合があるため、残高やFamiPayの利用記録に関する疑問はFamiPay側へ相談するのが確実です。
どの窓口へ連絡する場合も、取引画面や利用履歴をすぐ見られる状態にしておくと、確認に必要なやり取りを減らしやすくなります。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- キャンセル申請中ではなく、取引が正式にキャンセル成立しているかを確認する
- 返金先と反映までの時間は、購入時の支払い方法によって異なる
- メルペイ残高やポイント払いは、比較的早く残高へ反映される場合がある
- メルペイのクレジットは、支払い前・支払い後でキャンセル分の扱いが変わる
- 返金状況は、メルカリアプリの取引画面や利用履歴で確認する
- カード払いは、カード会社の締め日や処理状況によって明細への反映に時間がかかることがある
- キャンセル成立後も確認できない場合は、支払い方法に応じた窓口へ相談する
キャンセル後にお金の動きが見えないと、不安になってしまいますよね。
ただし、メルカリでのキャンセル成立と、返金や請求の取り消しが明細へ反映されるタイミングには差が出ることがあります。
まずは取引画面でキャンセルが完了しているかを確認し、購入時の支払い方法に合った履歴や明細を落ち着いて見てみましょう。
確認する場所がわからないときや、目安の期間を過ぎても反映を確認できないときは、取引状況に応じてメルカリ事務局や決済サービスへ問い合わせてみてください。

